ここのところ(たぶん必要以上に)ソーシャルゲームについて考えているわけですが、Togetter にコンシューマーゲームの作り手の側からのまとまった考察がいくつかあました。 ● まずは「アーケード時代からソーシャルゲーム時代へ 」。半年前の議論ですがいま読むといい具合に醸されてます。 コンシューマ/ソーシャルの話。世代論はしたくないけど、若い世代の方が「ゲーム=コンピュータゲーム」の図式に囚われてるように見える。憧れて入ってき たからしょうがないけど、そればっかだと、劣化再生産とガラパゴス化しかない。アナログゲームとか、他の遊びとかにも目を向けないと。 –http://twitter.com/mnagaku/status/10408585251 90年代に芸大卒のゲームクリエイターが成功した理由は、コンピュータゲームの範囲を広げたからであって、過去の文脈に沿った思考をしたからではない。 –h