2020年5月5日のブックマーク (2件)

  • 粒子加速器の中に頭を入れた科学者、アナトーリ・ブゴルスキーの物語(ロシア) : カラパイア

    頭を入れたらまずいものはたくさんあるが、荷電粒子を加速する装置、粒子加速器もその1つだろう。最大で光速近くまで粒子を加速させているのだから。 1978年7月13日は、36歳のロシア人科学者、アナトーリ・ブゴルスキーにとって、最悪の日となってしまった。 粒子加速器に問題が生じたため、装置の中に頭を入れて故障部品の確認をしていたところ、 76電子ボルトの陽子線の進路上に彼の頭が入ってしまったのだ。

    粒子加速器の中に頭を入れた科学者、アナトーリ・ブゴルスキーの物語(ロシア) : カラパイア
    peperon_brain
    peperon_brain 2020/05/05
    加速器を頭に入れたっていう天才頭脳の比喩かと誤読。デーモンコアに並ぶ怖さだ。
  • 別荘地に残された「ヤバすぎる廃墟」 “謎の男”を追った5年間の観察と、最悪の結末の全て | 文春オンライン

    始まりは15年前のことだった。その日、私はいつものように“パトロール”をしていた。 廃墟探索を趣味にしている私は、まだ誰も知らない廃墟を開拓するのが好きで、今も暇を見つけては車で各地を巡回している。既にネット等で公開されている廃墟を訪れるのとは異なり、何が飛び出すのか分からないドキドキ感がたまらないのだ。 計画が頓挫した別荘地に残された廃墟 その日は、岐阜県内の人影もまばらな観光地の近くに、廃れた道の入口を発見した。建物が廃れると、そこに至る道も廃れる。つまり、廃れた道の先には、廃墟が待っていることが多い。 私が発見した道路は、舗装されていたものの、路面に落ち葉が堆積し、穴だらけだった。左右から伸びた草木を車で掻き分けながら進んでいくと、大きめの枝が車体を擦る“キー”という音が聞こえてきた。あまり聞きたい音ではないが、車の傷は廃墟探索を趣味にする者にとっては勲章のようなものだ。 しばらく進

    別荘地に残された「ヤバすぎる廃墟」 “謎の男”を追った5年間の観察と、最悪の結末の全て | 文春オンライン
    peperon_brain
    peperon_brain 2020/05/05
    サムネでエロ本小屋余裕でした