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2014年10月2日のブックマーク (6件)

  • 「みんなジョブズに騙されている」増井俊之教授が進歩の止まったコンピュータのUIを問い直す【TechLIONレポ】 - エンジニアtype | 転職type

    モノづくりをテーマに行われた『TechLION vol.18』。登壇者は左から寺薗淳也氏、瀬尾浩二郎氏、増井俊之氏 コンピュータはこの30年、まったく進歩していない――。 有名エンジニアによるトークライブの場としてすっかりおなじみになった『TechLION』の壇上で、慶應大学環境情報学部の増井俊之教授は業界の現状を憂えた。 2014年9月に開催された『vol.18』のテーマは「モノづくり」。小惑星探査機『はやぶさ』プロジェクトチームの一員としても知られる会津大の寺薗淳也准教授、面白法人カヤックから独立しフリーのエンジニア/クリエイティブ・ディレクターとして活躍中の瀬尾浩二郎氏とともに、UI研究の第一人者、増井教授は登壇した。 時々刻々と性能が上がっているように見えるコンピュータ(編集部注:増井氏の発言では「計算機」)が、30年にわたってまったく進歩していないと指摘する増井氏の真意とは? 『

    「みんなジョブズに騙されている」増井俊之教授が進歩の止まったコンピュータのUIを問い直す【TechLIONレポ】 - エンジニアtype | 転職type
  • 「負け組」の「現実肯定」が、社会に致命的な一矢を報いる - umeten's blog

    ここで言う「現実肯定」とは一種の「絶対観」であり、貧しい現状をこそよきことだと納得する妙好人的な奴隷根性の獲得を意味するものではない。*1 ――絶対観。 それはもう動かしがたい、変えがたい、どうしようもないという諦観である。 その「悲観」を、「悲観」こそが「現実」としてあるのだという認識、それが「肯定」である。 「負け組」は夢を見ない。なぜなら希望などとうに失われているからだ。 そんなものは、「革命」への熱狂を冷めさせそれに取って代わった「経済」をも破綻した今、まなざす先は足元でしかない。 「負け組」は不安を煽られない。そんなものはもう既に十分だからだ。 ここに言う不安とは、「ねばならない」というイデオロギー=強迫観念によって商品購入を煽る、広告システムのことである。そのような無駄な消費を強要する広告に煽られるまでも無く、もっと基的で深刻な部分への不安が「負け組」には充満しているのである

    「負け組」の「現実肯定」が、社会に致命的な一矢を報いる - umeten's blog
  • 貧乏人に教育は必要か? - デマこい!

    貧乏人はネズミのように子供を作り、低教育・低賃金な労働力の供給源となればいい──。 世の中には、そう考える人がいるようだ。 しかし、この発想にもとづいた政策がうまく機能するとは思えない。賛同する親がいないからだ。世の親たちの大半は「教育の力」を信じており、より高度な学識を子供に与えようとする。 では、なぜ親たちは高度な教育を望むのだろう? ※1908年サウス・カロライナの児童労働者の写真、らしい。この時代に戻ったほうがいいと考える人もいるようだ。画像はpixabayより転載。 まず認識しておきたいのは、グローバル化の進む社会では労働運動が力を失うという点だ。 労働者たちがストライキをすれば、経営者たちはより安くで働く移民の受け入れを拡大せよと政府に迫るだけだ。もしくは生産拠点を海外に移す。国内の雇用が失われることになるが、そもそも企業の存在理由は利益を追求して資家に分配することであり、失

    貧乏人に教育は必要か? - デマこい!
    peppers_white
    peppers_white 2014/10/02
    You...
  • うちのかみさんが日本を「クソみたいな国」という理由 - nynuts

    Twitterコラム> ◇うちのかみさんはときどき、日のことを「クソみたいな国」とか言うんですね。ジョークじゃなくて結構気で言ってるですけど、その理由がなかなか面白いんです。要するに、かみさんに「クソみたいな国」と思わせてしまう原因ですね。どうやってそのイメージがかみさんの中に出来上がったのか。 ◇うちのかみさん(アメリカ人)は日人の私と結婚したんですけど、日のことにぜんぜん興味ないんですね。日なんてどうでもいいんです。そういう意味では大多数のアメリカ人と同じ。基的に日のことなんて眼中にないわけです。うちのかみさんも日は喜んでいますよ。でもそれはまた別の話。 ◇アメリカで日が人気とか聞くと、「日に興味のあるアメリカ人って多いんだな」とか思う人が結構いるかもしれませんが、それ違いますから。「日べるアメ人=日に興味のあるアメ人」じゃないですからね。それは「

    うちのかみさんが日本を「クソみたいな国」という理由 - nynuts
    peppers_white
    peppers_white 2014/10/02
    文化的にも社会的に切り込みつつ輸出しないといけないし、英語ができんとな
  • 「格差」が経済の大きな足かせになる理由:JBpress(日本ビジネスプレス)

    格差というものは、どこまで拡大したら懸念すべきなのだろうか。これは道徳や政治の問題だが、経済の問題でもある。今日では、格差はある点を超えると重大な経済問題をもたらすとの認識が広まっている。 世界で最も重要な高所得国であり、国内の格差が図抜けて著しい国でもある米国は、格差が経済にどんな悪影響を及ぼすかを教えてくれる試験台になっている。その結果は憂慮すべきものだ。 この認識は今や、普段なら社会主義だと指弾されることのない金融機関などにまで広がっている。格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)の米国チーフエコノミストの手によるリポートと、大手金融機関モルガン・スタンレーのリポートは、格差は拡大しているだけでなく米国経済に打撃を与えているとの見方に同意している。 米国に見る所得格差の拡大 米連邦準備理事会(FRB)によれば、2013年の米国では、所得階層の最上位3%の世帯が全世帯の所得合

    「格差」が経済の大きな足かせになる理由:JBpress(日本ビジネスプレス)
  • 『1度教えられたことは2度聞いてはいけない」 これは仕事における重要な..

    『1度教えられたことは2度聞いてはいけない」 これは仕事における重要なルールだ。 いや、当に忘れちまったら聞くしか無いんだが 聞いた瞬間お前の評価はガクンと下る。 教えるのが仕事の先生と違って、先輩同僚は お前を教えるために給料をもらってるわけじゃない (業務命令で新人の教育を任されたのなら別だが) お前に物を教えるたびに500円失うぐらいの苦痛があると思え。 あと教育されてないから出来なくて当然とか思うな。 自宅で「自習」ぐらいしないと、来年可愛らしい後輩が入ってきて 追い抜かれて、舐めた口聞かれるようになって そのうちお前の上司になる。 しょせん同僚はライバルだからな。 』 http://anond.hatelabo.jp/20141002214300 http://anond.hatelabo.jp/20141002221353

    『1度教えられたことは2度聞いてはいけない」 これは仕事における重要な..
    peppers_white
    peppers_white 2014/10/02
    二回目教えたくなければ、マニュアルを作るしか対処法はないとは思うけどなあ、それが嫌なら覚えられる奴に替えるしかない