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2023年5月16日のブックマーク (11件)

  • Oculus創業者「Appleヘッドセットは素晴らしい」 - iPhone Mania

    仮想現実(VR)ヘッドセットの礎を築いたとも言える、Oculusの創業者のパルマー・ラッキー氏(@PalmerLuckey)が、Appleが6月の世界開発者会議(WWDC 23)で発表見込みの複合現実(MR)ヘッドセットを実際に試した模様です。同氏によれば、「Appleのヘッドセットは素晴らしい」とのことです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. VRヘッドセットの礎を築いたとも言えるOculus創業者のパルマー・ラッキー氏。 2. Appleが6月の世界開発者会議で発表見込みの複合現実ヘッドセットを試した模様。 3. 同製品がMRの次世代を切り開く可能性があることを示唆しているとのこと。 AppleヘッドセットはMRの次世代を切り開くか 現行VRヘッドセットの雛形を作ったOculusは、2018年に旧Facebook(現Meta)に買収されたことで話題となりました。 Oculus創

    Oculus創業者「Appleヘッドセットは素晴らしい」 - iPhone Mania
    peppers_white
    peppers_white 2023/05/16
    退社してAI関連をやりながらもVR関連もちゃんと見てるカーマックに対してパルマーは落ちたもんだな
  • 子供3歳まで在宅勤務、企業の努力義務に 厚労省 - 日本経済新聞

    少子化対策として育児の時間を増やす政策の整備が進む。厚生労働省は3歳までの子どもがいる社員がオンラインで在宅勤務できる仕組みの導入を省令で企業の努力義務とする。いまは3歳までとする残業の免除権も法改正で就学前までに延ばす。育児休業後、復帰しても柔軟に働ける環境を整え、希望する数の子どもを持ちやすくする。2024年中にも育児・介護休業法や関連省令の改正を目指す。70歳までの就業機会確保を努力義務

    子供3歳まで在宅勤務、企業の努力義務に 厚労省 - 日本経済新聞
  • AppleのVRヘッドセットは「非常に良い」とOculus創設者が発言 | TEXAL

    Metaが現在販売しており、VRヘッドセット分野で2023年5月現在最も普及している「Quest」ヘッドセットは、元々Oculusというスタートアップが開発したもので、その後Metaが2018年にOculusを買収し、現在のMetaブランドで販売が行われているものだが、そのOculusの創設者であるPalmer Luckey氏の一件のツイートが話題を呼んでいる。 Luceky氏のツイートは、長い間話題になっており、来月のWWDCで明らかになるであろうと言われているAppleのMRヘッドセットについてのものだ。彼は一言「とても良い」とだけつぶやいているだけであり、Luckey氏が実際にヘッドセットを手にしたことを必ずしも意味するものではなく、彼がヘッドセットの能力を直接知らされたり見たりしたことを確認するものでもないが、今日のVRヘッドセットの礎を築く一翼を担ったOculusの創設者であると

    AppleのVRヘッドセットは「非常に良い」とOculus創設者が発言 | TEXAL
  • VRで大乱闘!? 次元の異なるヒーローたちが戦う「QUANTAAR」発表

    VRで大乱闘!? 次元の異なるヒーローたちが戦う「QUANTAAR」発表 新作VRゲーム「QUANTAAR(クアンタール)」が発表されました。Steam、Meta Quest Store、PICOストアで6月7日に配信予定とのことです。価格は無料(アイテム課金あり)。日語には字幕のみ対応です。 「クアンタール」はファイター、アサシン、シューターといった次元の異なるヒーローたちを操作し、アリーナ上のフィールドで大乱闘を繰り広げるオンライン専用のVRアクションゲームです。 ゲームモードはヒーローそれぞれが大乱闘を繰り広げる「ブローラー」、チーム戦の「2vs2」、そして文字通りの「サッカー」の3種類。いずれのモードでも様々な仕掛けが凝らされたアリーナが舞台となり、対戦中に何らかの形で干渉してくるほか、時には他のプレイヤーと一緒になって秘密を解き明かす展開もあるようです。 各対戦は短時間で決着す

    VRで大乱闘!? 次元の異なるヒーローたちが戦う「QUANTAAR」発表
  • Avatars 3.0で尻尾を振る機能の作り方 - 黒鳥のメモ

    黒鳥のメモ VR モデリング関係 プログラミング ドキュメント作成 その他 Avatars 3.0で尻尾を振る機能の作り方 この記事では下の動画のようなメニューを作って、コントローラーで尻尾を振る方法を解説します。 前提条件 SDK2のアバターをAvatars 3.0へ移行するまでの、最低限のアバターセットアップが完了しているところからの解説になります。まだの人はこちらからチェックしてください。 今回の記事では、アバターの表情設定まで完了している以下のアバターで進めていきます。 尻尾振り用のアニメーターを作成する まず、VRCSDK/Examples3/Animation/Controllersのvrc_AvatarV3HandsLayerをCtrl+Dで複製します。 複製されたvrc_AvatarV3HandsLayer 1の名前を適当に改名して、アバターのフォルダに移動しておきましょう

  • マイクロソフトが自社でAIチップを開発せざるを得ない深刻理由、NVIDIA依存だけではない

    マイクロソフト、自社でAIチップを開発 マイクロソフトが自社AIチップの開発に着手していることが報じられている。第一報を報じたのは、The Informationだ。NVIDIAへの依存度を下げ、大規模言語モデルのトレーニングを進めることが狙いとされる。 情報筋によると、マイクロソフトは「Athene(アテネ)」というコードネームのもと、2019年から秘密裏にチップの開発を進めており、現在マイクロソフトとOpenAIの社員らが最新のGPT-4などの大規模言語モデルでどの程度効果的に機能するかをテストしているという。 日でも人気を博すChatGPT。開発したのはOpenAIだが、マイクロソフトも同社に多大な資金を投じ、ChatGPTのベースとなる大規模言語モデルの開発に深く携わっている。生成AIの開発・運営において必要となるのが、グラフィクス・プロセシング・ユニット(GPU)だ。このGPU

    マイクロソフトが自社でAIチップを開発せざるを得ない深刻理由、NVIDIA依存だけではない
  • Udemy初夏のビッグセール! 最新トレンドのChatGPTから定番トピックまで、おすすめ講座を紹介 - はてなニュース

    文章生成AI画像生成AI2022年に登場すると、たちまち世界中で話題が沸騰しました。中でもChatGPTは、実際に記事を書かせる出版社が現れる、人類社会への危機だとして使用禁止を訴える人々が出るなど、さまざまな熱狂と混乱を引き起こしています。 その技術は非常に便利で有効なものであり、今後急速に広がっていくことは間違いありません。ならば、AIについて学び、積極的に利用し、共存するための知識を身につける私たちの姿勢こそが、これからの時代に必要なはずです。 オンライン学習プラットフォーム「Udemy」には、既にそうした新しい技術やサービスに関するノウハウが詰まった各種講座がそろっています。最新のAIで何ができるのか、今すぐその手で実際に学び始めましょう。 Udemyでは、2023年5月16日(火)~2023年5月24日(水)の間、初夏のビッグセールを開催します! セールの対象となる講座は1,

    Udemy初夏のビッグセール! 最新トレンドのChatGPTから定番トピックまで、おすすめ講座を紹介 - はてなニュース
  • 初音ミク公式のVRワールド『MIKU LAND 2023』レポート ライドアトラクション、豪華メンバーのボカコレVRナイトなど - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    株式会社ドワンゴのグループ会社である株式会社バーチャルキャストおよび株式会社Gugenkaは、バーチャル・シンガー「初音ミク」公式のVRワールド第7弾 『MIKU LAND 2023 New Beginning』を「バーチャルキャスト」内で開催した。 「バーチャルキャスト」はメタバースコミュニケーションサービスで、2023年4月28日〜5月4日の7日間にわたって開催された。そのイベントレポートを公開する。 『MIKU LAND 2023 New Beginning』 ライドアトラクション「ハッピーコースター」 7回目となる『MIKU LAND 2023 New Beginning』は、各エリアを一新し、来場者がはじめて訪れるMIKU LANDへの入口となっていた「広場」は、異世界へ迷い込んだようなファンタジー空間にリニューアルされ、辺りを一望できるライドアトラクション「ハッピーコースター」

    初音ミク公式のVRワールド『MIKU LAND 2023』レポート ライドアトラクション、豪華メンバーのボカコレVRナイトなど - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
  • ぽこピーとスイパラのコラボカフェ開催決定「ぽこピーランド」がモチーフ

    バーチャルYouTuber(VTuber)の甲賀流忍者!ぽんぽこさんとオシャレになりたい!ピーナッツくんが、スイーツパラダイスとコラボ。 5月23日(火)〜6月18日(日)の期間、テイクアウト限定のコラボカフェ「おでかけ!POKOPEA CAFE ~Land Land~」の開催が決定した。 対象店舗は、東京・上野のスイーツパラダイス タピオカ&クレープ上野ABAB店と、大阪・天王寺のCAFE STAND OSAKA SWEETS PARADISEの2つ。 VRテーマパーク「ぽこピーランド」がモチーフ 「おでかけ!POKOPEA CAFE ~Land Land~」は、3月にソーシャルVRプラットフォーム・VRChatにオープンしたテーマパーク「ぽこピーランド」をモチーフにしたコラボカフェ。 限定のイラストや「ぽこピーランド」をイメージしたコラボメニューが登場。コラボメニューやノベルティ、グッ

    ぽこピーとスイパラのコラボカフェ開催決定「ぽこピーランド」がモチーフ
  • Meta Quest Proをハイブリッドワークで使って見る(前編)

    Meta(旧Facebook)のVRヘッドセットといえば、「Meta Quest 2」がおなじみだが、その上位モデルとして2022年10月に登場したのが「Meta Quest Pro」だ。発売当初は22万6800円(税込み、以下同様)だった価格も、3月の改訂で15万9500円とグッと下がり、販路も大手ECサイトなどに拡充し、より身近な存在になった。 ここでは、その概要とハイブリッドワークに適した新たなデバイスとしての可能性を探ってみよう。前編では生まれ変わったMeta Quest Proを見ていく。 グッと高級感を増したボディー Meta Quest Proはスタンドアローン型のVRヘッドマウントディスプレイで、SocはSnapdragon XR2+、メモリは12GB、ストレージは256GBを搭載する。従来のホワイトカラーからブラックベースになり、シュッとした外観になった。 ストラップを最

    Meta Quest Proをハイブリッドワークで使って見る(前編)
  • 『VRChat』で空中に文字を書くのは日常茶飯事? 『QvPen』の魅力に迫ってみた(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース

    空間上に表示されるディスプレイに文字を書く、あるいは魔法を操り指先からほとばしる魔力で文字や呪文を書く……SFやファンタジーの映画、あるいはゲーム作品で“空中に文字を書く”シーンを観たことはあるだろうか。現実にも「3Dペン」など近しいプロダクトは存在するが、接地面が必要であり、“空中に浮いている”わけではない。だが、実はソーシャルVRVRChat』の世界ではそれが非常に身近で、日常茶飯事の光景となっている。 【画像】Gunberry氏が制作した作品。正面から見ると平面、横から見るとなんと奥行きが存在する……! 『VRChat』では、ユーザーが公開したアセットを使ってワールドに機能を追加したり、あるいはオブジェクトを設置したりといったことがおこなえる。その中のひとつ、『QvPen』は『VRChat』上にて使えるペンで、無料で誰でも使える形で公開されている。このペンを使うと、空中に手書き文字

    『VRChat』で空中に文字を書くのは日常茶飯事? 『QvPen』の魅力に迫ってみた(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース