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ブックマーク / kaigai-shushoku.blogspot.com (4)

  • 新卒で海外就職 in Europe!: 「日本のサービスを海外で実現できたら・・」が机上の空論である理由

    Sunday, September 5, 2010 「日のサービスを海外で実現できたら・・」が机上の空論である理由 Share | 働くなら最悪だとけど、客としては最高の国。それが日だと思います。500円でメシをえるファミレスでも、欧米ホテル並みサービスを受けられるし、コンビニなどでは物を買わなくても最高のサービスをしてくれます。欧米全般に、日と同じサービスを同じ価格帯で受けら得る国はないと言っても過言ではないでしょう。   それを知っている人なら、「海外で日並みのサービスを実現させたら、めっちゃ儲かるに違いない」と考えるでしょうが、それはありえない話です。欧米人にその能力がないわけではありません。他に致命的な理由があるのです。 欧米人だって、給料と見合えば、日並みのサービスを出来る。   欧米人に、日並みのサービスが出来ないわけではありません。実際に、欧米にも一流ホテルはあ

    peppers_white
    peppers_white 2010/09/07
    結局ケチッてるからダメということに
  • 新卒で海外就職 in Europe!: 「自分さえ我慢すれば」というが、「あなたに我慢して欲しくない」人がいる

    Sunday, August 1, 2010 「自分さえ我慢すれば」というが、「あなたに我慢して欲しくない」人がいる Share | 我慢を美徳とすることは、自由をダンピングにすることに等しいことです。「自分さえ我慢すれば」と、残業をしてしまうと、徐々に残業が常態化されてしまいます。結果的に、自分だけでなく、自分の友人や子供さえも我慢しなければいけない社会が出来てしまいます。そろそろ、こんな我慢大会はやめにしませんか? 残業をすることは、自由をダンピングにすることに等しい   ダンピング(不当廉売)とは、競合他社に不利益を与えることを目的とし、製品やサービスを不当に安い価格で販売することです。このダンピングとは、企業が提供する製品やサービスに限ったことではありません。労働者の「労働力」という「サービス」も、日では異常なほど頻繁にダンピングされています。   企業内でも、労働市場でも、労働

    peppers_white
    peppers_white 2010/08/17
    今ダンピング(未来への給料先伸ばし)を許容するのならば、後でしっぺ返しが来ることを考えなければ/さんざんサービス残業させたあとで辞職という形で踏み倒すやつは死ねとは思うわけだ。
  • 新卒で海外就職 in Europe!: 日本は残業ばかりで休みも取れないのに、休み放題残業なしの欧米社会が機能する理由

    Saturday, August 14, 2010 日は残業ばかりで休みも取れないのに、休み放題残業なしの欧米社会が機能する理由 Share | 「なんで欧米では、残業も少ないし休みも沢山取れるのに、日ではそれが出来ないんだろう?」欧米、特に欧州の労働環境について知っている人は、そういう疑問を頂いたことがあるでしょう。この疑問に答える仮説を私は持っています。しかし、これは欧米企業の経営が特別優れているからではありません。どちらかというと、それを出来ない日企業のほうに問題があるのです。 作り過ぎ、捨て過ぎ、値下げし過ぎの日企業と、最適値のみを目指す欧米企業  ある日企業は、資150で成果物200を生み出すとします。ここで言う資とは、労賃、土地、材料費、光熱費など全てを含めた投下資(≒コスト)をさし、成果物200とは、生産された商品とその値段をかけた数値とします(例、1円のりん

    peppers_white
    peppers_white 2010/08/15
    質を下げるというのは大企業だと価格カルテルそのものになってリスクが大きすぎるのが…/ヨーロッパだって基本価格交渉あっての質の低さと値段だしなあ
  • 新卒で海外就職 in Europe!: 東洋経済の底が知れた瞬間

    Wednesday, August 11, 2010 東洋経済の底が知れた瞬間 Share | 【東洋経済HR】当は就職氷河期ではない理由とは - 第2回   まず、上記の動画を見てください。私は、この動画を見て、「あっ。こんなやつが編集長になれるなら、自分は社長ですらもったいないな」と思いました。これ、ここだけ読んだら思い上がりだと思う人が大勢いるでしょうけど、当にそこまで言わせるような、酷すぎる内容なのです。   この動画では、東洋経済HRの田宮寛之という人が、「2011年は、就職氷河期ではない」ということを、1、有効求人倍率が高いということ、2、就職率は、国立大学のみを母数としているので統計としての信用性がない、の2点を用いて論証しています。 1、求人倍率はあてにならない。  求人倍率というのは、求職者一人につき、求人が何件あるかを示すものです。計算方法は、求人件数÷求職者数とな

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