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ブックマーク / ao8l22.hatenablog.com (1)

  • 「少女革命ウテナ」「ユリ熊嵐」少女が敬語を捨てるとき - アオヤギさんたら読まずに食べた

    「ユリ熊嵐」6話で、針島薫がベッドに腰かけて何者かと会話をするシーンがある。針島は赤いシーツを裸の身にまとわせている。明らかに事後っぽいけだるげな雰囲気だ。相手(顔は映らない)も裸にシーツをまとっただけの姿。 「助かったわ。百合城銀子、百合ヶ咲るる。2人の正体がクマだってこと、あなたが教えてくれてたから、あらかじめ罠をしかけておけた」 「でも、例の計画は滞りなく。泉乃純花の死は予定外だったけど、それを利用するなんて……。さすがね! いよいよ明日は椿輝紅羽の誕生日。存分に楽しみましょう」 このシーン、小説版ではこのように書かれている。針島はカーテンの向こうの誰かに「かしずき」報告する。 「百合城銀子、百合ヶ咲るる。両名が熊だということを教えていただき、あらかじめ罠をしかけておいて正解でした」 「はい、例の計画は滞りなく進んでいます。泉乃純花の死は予定外でしたが、それを利用されるとは、さすがで

    「少女革命ウテナ」「ユリ熊嵐」少女が敬語を捨てるとき - アオヤギさんたら読まずに食べた
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