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  • 廣瀬通孝名誉教授に聞く「面白いけど真面目」なVRとメタバース | 面白法人カヤック

    東京大学 先端科学技術研究センターの廣瀬通孝名誉教授は、日におけるバーチャルリアリティ(VR)研究の第一人者。この領域に1980年代から携わり、今も精力的に研究を続けている。 VRやAR、そしてメタバースといった領域は、時代によって可能なことも受け止められ方も変わっている。これまではどのような経緯を辿ったのか? そして、将来はどのように変わっていくのだろうか? カヤックのメタバース専門部隊を率いる天野清之が聞いた。 ■VRメタバースはどんな関係? 天野 今日お話を伺っている場所もVRの研究施設だそうですが、先生は主にどんな形で研究をされてきたのでしょうか? 改めて教えてください。 廣瀬教授 だいぶ昔からやっていますが、研究内容も時を経るごとに変わってきましたね。1980年代、まだ「VR前史」の頃は、3D CGが動くのが面白い、というレベル。そこから第一期のVRブームにつながっていきます

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