あとで読むに関するperanekoのブックマーク (4)

  • 【新聞週間2023 社説検証】LGBT理解増進法 産経「女性を守れない悪法」  推進派の朝毎は「後退」批判

    社説(主張)は、テーマによって新聞各社の論調に顕著な違いがでる。新聞週間を機会に、LGBT問題を中心に、全国紙の社説を改めて比べてみた。 LGBTなど性的少数者への理解増進法を巡っては、産経と読売が拙速な法策定に反対する一方、推進派の朝日、毎日は法案修正によって理念が「後退」したなどとし、論調が分かれた。 同法が参院会議で賛成多数で可決、成立したのは6月16日だ。基理念に「性的指向およびジェンダーアイデンティティーを理由とする不当な差別はあってはならない」と盛り込み、国に国民の理解増進に関する施策の策定を促している。 産経は成立を受けた同19日付で「欠陥の多い悪法であり極めて残念だ。このままでは、女性を守ることが難しい」と断じた。 「ジェンダーアイデンティティー」という言葉の分かりにくさを指摘し、「差別の定義ははっきりとせず、女性だと自称する男性が女性専用スペースに入ることを正当化しか

    【新聞週間2023 社説検証】LGBT理解増進法 産経「女性を守れない悪法」  推進派の朝毎は「後退」批判
    peraneko
    peraneko 2023/10/17
    なんかもう産経は読んでも仕方ないなと思っている自分がいる。
  • 「女性として生きたい」トランスジェンダー「見た目」問題の葛藤 #性のギモン(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    生まれた時に割り当てられた性別と、自身で認識する性が一致していない「トランスジェンダー」。トイレなど男女別施設を利用する際、社会から厳しい視線を受けることもある。「見た目」で判断される機会が多い当事者たちはどんな葛藤を抱いているのか。周囲はどう受け止めていけばよいのか。課題に向き合う当事者、医師、法律家を取材した。(文・写真:ジャーナリスト・古川雅子/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「自分はGIDなんじゃないか」45歳で性別変更福岡市に住む黒部美咲さん(54)には、10年ほど前まで時々人知れぬ気持ちを解放させる習慣があった。家から女性の服を持参して着替え、女性の格好をして街を歩く。すると「当の自分としていられる気がした」のだ。今では当たり前のことだが、この時はやや勇気のいる行動でもあった。当時の黒部さんは、身体的にも法的にも男性だったからだ。 「年に7回くらいの頻度で、女

    「女性として生きたい」トランスジェンダー「見た目」問題の葛藤 #性のギモン(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
  • 「コク」「チル」「シズル感」「眠い」~いまひとつ意味が分からないまま使ってる言葉

    普段よく聞いたり、雰囲気で使ったりしているけど、実はいまひとつ意味の分かってない言葉ってありませんか?集めました。

    「コク」「チル」「シズル感」「眠い」~いまひとつ意味が分からないまま使ってる言葉
  • LGBコミュニティでは、昔っからそういう形で同性婚を批判する議論はありま..

    LGBコミュニティでは、昔っからそういう形で同性婚を批判する議論はあります。ぶっちゃけ50年以上前からあったし、今も同じ事を言ってる人たちはいます。 まずゲイ男性の同性婚批判について。ハッテン場とかをイメージしてもらうとわかるけど、ゲイ男性界隈というのはだいたい性的な交流・交渉に対してオープンで(享楽的ともいう)、短期間に多くのパートナーを持ったり、ワンナイトだけと割り切ってたりと、特定の相手との排他的な関係(モノガミーシップ)に拘束されたがらない人達が多かった(今でも多い)です。アクティヴィストも、基的にはこういう行動パターンを自分たちが創り上げた独自のライフスタイル(ゲイ・ライフ)、異性愛主義から解き放たれたゲイ男性独自の文化的資産とみなし、肯定的に捉えてました。 もちろんそれは、同性との持続的関係を公にしつつ生きることが難しい時代背景ゆえの事情でもあったし、一方で60年代のヒッピー

    LGBコミュニティでは、昔っからそういう形で同性婚を批判する議論はありま..
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