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ブックマーク / ogibayashi.github.io (1)

  • Fluentd v0.12のAt-least-once Semanticsを試す - Tech Notes

    Fluentd v0.12のin/out_forwardでAt-least-once semanticsがサポートされるようになった. 今まではアプリケーションレイヤでの到達確認がなかったので、一部のネットワーク障害などのケースでは、送信されたように見えて実は送信されていない、という事象が発生し得た. v0.12から導入されたrequire_ack_responseオプションを使うと、このような事象を避けることができる. この機能が導入されたpull requestはこちら. https://github.com/fluent/fluentd/pull/428 ということで試してみた. require_ack_responseがない場合 fluentd 0.10.56で試す. (0.12で試しても良かったのだけど..) 送信側は以下の設定. 相手先fluentdが早々にdetachされてし

    perezvon
    perezvon 2015/01/26
    "require_ack_response"
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