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ブックマーク / taichino.com (2)

  • CentOSでfluentdとzabbixを使い始めたメモ – taichino.com

    このエントリを読んでからfluentdを導入したいと思ってたのですが、手元に頑張って監視するに値するサーバが無くてほったらかしてました。最近Bargain Netが監視しても良いかな位になったのでfluentdを導入してみました。先ほどのリンク中のスライドでzabbixにグラフを書かせてたので、真似してzabbixもついでに導入しています。 まずfluentdをインストールします。td-agentという名前でRPMパッケージが提供されていますので、そちらを利用します。 $ vi /etc/yum.repos.d/td.repo --- [treasuredata] name=TreasureData baseurl=http://packages.treasure-data.com/redhat/$basearch gpgcheck=0 $ sudo yum install td-agen

  • Pythonでいろんなバイナリファイルを覗いてみる – taichino.com

    プログラマをしていると、ちょくちょくバイナリデータから情報を読みたくなりますね。そんな時は、ブツブツ言いながらバイナリエディタと睨めっこすることになるわけですが、これが結構大変なので、何とか楽にならないかなぁと思って探していると、hachoirというナイスなpythonモジュールが見つかりました。このモジュールを使うとバイナリデータをパースして様々なデータを取得できます。かなり多くのデータフォーマットに対応している(現時点で70種類)のが素晴らしいです。 hachoirはいくつかのモジュールに分かれているのですが、大抵は以下をインストールすれば良いと思います。 $ easy_install hachoir_parser $ easy_install hachoir_metadata このモジュールにはhachoir-metadataというコマンドラインツールが含まれていて、コードを書かなく

    perezvon
    perezvon 2011/03/15
    hachoirについて。
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