AWS_ACCESS_KEY_ID = '<access key>' AWS_SECRET_ACCESS_KEY = '<access secret>' EMAIL_BACKEND = 'django_ses.SESBackend' SERVER_EMAIL = u"noreply <no-reply@example.com>" この3つの設定で Django アプリの修正は終わり。 AWS_ACCESS_KEY_ID と AWS_SECRET_ACCESS_KEY は django-storages と共通なので、S3と簡単に同時に使えます。 それで、アプリケーションで普通に Django の send_mail() を呼び出すことで、SES経由でメール送信できる。 本番アクセス 最初にアカウントをセットアップした時、SESは「sandbox」モードになっている。 sandbox モード
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く