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2009年9月2日のブックマーク (4件)

  • フランスの出生率の上昇について | Serapy C'est la vie

    今日のNHKのニュース9で、フランスの出生率の上昇についての特集が放映されていました。 日における出生率の低下について懸念する声が多いことを反映してか、この報道は割合フランスの出生率に対して好意的でした。 が、しかし フランスの出生率の上昇を日当に参考にできるのか、という問題があります。 フランスの出生率の上昇の理由について良く言われているのは次のようなものです。 ① 出産・育児に対する手厚い手当(政府による政策) ② フランス国民の1割以上を占める移民の人口流入及び彼ら(主に一夫多制まで認めているイスラム教の信者)による多産に伴う出生率向上への寄与 ③ 事実婚などでの出産に対してフランスが寛容(だから離婚を気にせずばんばん子供つくりに励むことが出来る) ④ 大学までの教育費の無料化 このうち、②に関してはたかだか人口の一割程度にしかすぎない移民が全体の出生率上昇に寄与するために

    フランスの出生率の上昇について | Serapy C'est la vie
  • 新宿・ヴィレッジヴァンガードに「中身がわからない」文庫本売り場

    新宿マルイカレン(新宿区新宿3、TEL 03-3354-0103)8階のヴィレッジヴァンガードでは現在、POPのみで文庫を販売するコーナー「内沼晋太郎×ヴィレッジヴァンガード 一冊のを届ける」を展開している。 同コーナーではタイトルも著者も出版社もわからなくするため、文庫を包んで中身が見えない状態で販売。来店者はヴィレッジヴァンガード特有のPOPを頼りに購入するかどうかを決める。「『なんだか最近面白いがみつからない』『何か1冊かって帰りたいけれどなかなか選べない』『自分の趣味に偏ってしまって、最近新しいとの出会いがない』という人のために、店のスタッフが一押しの文庫をそろえる」(内沼さん)。 内沼さんは、「numabooks(ヌマブックス)」(世田谷区)代表でブック・コーディネイターを務める。古書店やギャラリーなどで同様のイベントを行ってきた。内沼さんの活動についてまとめた単行

    新宿・ヴィレッジヴァンガードに「中身がわからない」文庫本売り場
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
    perfectspell
    perfectspell 2009/09/02
    7月11日から8月31日 来場者数は415万人超
  • 八ツ場ダムは「財源」じゃない。 - 缶 詰 に し ん

    今日になって、いきなり「八ツ場ダム」検索で 来場される方が増えた。この記事の関係みたいだ。 ダム問題が認知されることは、いいことだとは思う。 八ツ場ダムで検索してみても、ほとんどは現地に住んでもいねえ 反対派の記事で、推進派の記事はあまりない。 (反対派住民の「住民」は、 「現地に住んでいる民」という意味ではない。) 意見の対置という意味で、ささやかではあるけれど、 僕みたいなところの記事は ある程度の問題提起にはなるだろう。 ただ、ちょっと複雑な気分でもある。 できれば、選挙前に論点となってほしかった。 選挙戦では争点とならず、昨日になって 概算要求の件ででおおっぴらに語られるようになり 毎日・朝日あたりで現地のことについての大きな記事が出たが すでに中止を公約して大勝した民主党は 「ダム中止を掲げて勝った」と言い張っているという。 間違いじゃない。