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2012年6月26日のブックマーク (2件)

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    perfectspell
    perfectspell 2012/06/26
    独立行政法人 労働政策研究・研修機構から。就業者数1995年6418万人という数字は良いとして、未来の就業者数を「人口が増えるから」という理由で増やしてやんの。実際は生産年齢人口減ったので減りましたよ
  • ◆ 高齢化社会と少子化社会:  nando ブログ

    人文・社会科学について 単発的な話題を扱うブログです。 (目次はカテゴリごとに記してあります。 疑問点は サイト内検索で。) 高齢化社会が大変だ、と騒ぐ人が多いが、むしろ、少子化社会の方が大変だ。 福祉費用が増えることはさして問題ではないが、生産量(GDP)が減ることは大いに問題だ。 ── 高齢化社会の進展にともなって、高齢者への負担が増えることは、問題だろうか? 「高齢者に富が奪われる」というふうに、池田信夫は騒いでいるが、そういう問題なのだろうか? いや、違う。 (1) 高齢者というのは、赤の他人ではなくて、たいていは、自分の両親や祖父母だ。それらの人々を若手の人々が養うというのは、別に損をするわけではない。単に「仕送り」を「税」の形で公的にするだけのことだ。 (2)「自分の祖父母はもう死んでしまったから、取られ損だ」と思うかもしれない。なるほど、祖父母が死んでしまった人にとっては、損

    perfectspell
    perfectspell 2012/06/26
    用語の確認。労働力人口は"15才以上の働きたい人"だから高齢化でも微減。生産年齢人口(15-65才)は95年をピークに年間約80万人減。就業者数は95年→05年で約400万人減。http://bit.ly/hyi8xY