2014-09-06 量的・質的金融緩和のシナリオ確認 日本銀行の量的・質的金融緩和では、日銀当座預金を激増させる→予想実質長期金利低下(→資産価格上昇)→投資促進、が期待されていました。そこで、準備預金残高と設備投資の推移をグラフで確認します。 解釈はお任せします。 下は1年前の記事ですが、岩田副総裁は、企業は余剰資金を取り崩して設備投資を増やすと予想していました。 <a href="http://jp.reuters.com/article/vcJPboj/idJPTYE98P05120130926" data-mce-href="http://jp.reuters.com/article/vcJPboj/idJPTYE98P05120130926">焦点:異次元緩和で日銀当預100兆円突破、今後に課題も | 日銀特集 | R