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2014年12月11日のブックマーク (6件)

  • マスコミ、エコノミスト……選挙期間中に暴かれるウソ

    1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任したあと、2006年から内閣参事官(官邸・総理補佐官補)。2008年退官。金融庁顧問。2009年政策工房を設立し会長。2010年嘉悦大学教授。主要著書に『財投改革の経済学』(東洋経済新報社)、『さらば財務省』(講談社)など。 高橋洋一の俗論を撃つ! 元財務官僚の経済学者・高橋洋一が、世にはびこるもっともらしい「俗論」の過ちをズバリ解説。 バックナンバー一覧 選挙は政策選択の品評会であると筆者は思っている。政治家がいろいろなビジョンを有権者に語る機会が格段に増えるからだ。 マスコミには統計の素養がない と同時に、それを報じるマスコミの力量も試される。その観点から見ると

    マスコミ、エコノミスト……選挙期間中に暴かれるウソ
    perfectspell
    perfectspell 2014/12/11
    お、統計ごまかしの人が少し本気だしてる。今年(1-9月)の成長率(前年同期比)は1次速報では0.51%、2次速報では0.25%だから下方修正でいいんだって。ちなみに2013年度の成長率も今回2.2%から2.1%に下方修正されてる。
  • アベノミクスの失敗を明確に示すGDP改定値 金融緩和政策を根本から見直し、円安を抑制せよ

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    perfectspell
    perfectspell 2014/12/11
    「実際にはアベノミクスが、リーマンショック以降続いてきた雇用者報酬の増加を止め、実質消費の増加を止め、それを通じてGDPの成長を止めた」まあ去年10-12月期がマイナス成長な時点で…。
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    perfectspell
    perfectspell 2014/12/11
    「アベノミクスで拡大した雇用の過半数が65歳以上」て豊かになっているのか。貧しい国とか昔の中世の時代とかでは生産性が低い為、死ぬ間際まで働くそうだが。
  • http://sorekarano.net/blog-entry-3803.html

    perfectspell
    perfectspell 2014/12/11
    「失われていくチャイカ語」「保護必須 。 国家的事業!」
  • 【棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE】第10話感想まとめ!駆け足だったけどいい最終回だった。でももっと後日談が見たかった・・・ : 鯱アニ速報

    perfectspell
    perfectspell 2014/12/11
    チャイカ、最終回、とても大事。HDD残留、決定。狡兎死して走狗煮る前に飼い犬に手を噛まれる。
  • 【第69回】 今後のアベノミクスを考えるために、第一次安倍内閣での成長論争を振り返る!(安達 誠司) @moneygendai

    明確な決着がつかないまま終わった成長論争 12月14日の衆議院選が間近に迫ってきた。連載は、世界経済についての考察をおこなうものであるが、筆者は今回の衆院選で与党が勝利し、安倍政権の長期政権化の展望が見えた場合、来年は久々に日の株式市場が世界の投資家の注目を浴びる可能性が出てくると考えている。そこで、来年のアベノミクスについての筆者の考えを述べたい。 筆者は、今後のアベノミクスを考える際には、第一次安倍内閣(2006年9月26日~2007年8月27日)での成長論争を振り返る必要があると考える。 この成長論争とは、財政再建にあたって、税収の自然増をはかるために名目成長率を引き上げる政策(当時は「上げ潮政策」と呼ばれた)を採用すべきか、それとも、成長をあきらめて、増税を先行させるべきか、を巡る論争であった。当時の経済財政諮問会議では、竹中平蔵氏が前者、与謝野馨氏(吉川洋東大大学院教授)が後

    【第69回】 今後のアベノミクスを考えるために、第一次安倍内閣での成長論争を振り返る!(安達 誠司) @moneygendai
    perfectspell
    perfectspell 2014/12/11
    「危機の宰相」面白いのに途中で読むの止めるとは勿体ない。所得倍増計画を唱えた下村治は その先見性で高度成長の後の低成長・ゼロ成長まで予見していたというのに。/成長できると幻想を持つから年金改革をしない。