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「キミは何冊読んだことがあるか!?」なんて生意気で挑発的なタイトルで済みません……。こういうタイトルやってみたくて……。 出だしからいきなりの弱気で頼りないでしょうが、今回は他記事ではあげられていなかった一冊完結の漫画を紹介していきます。 というのも、適当に 「短編 お勧め」 などで検索しても、 紹介されている漫画は殆ど被っています。 更に言えばああいった列挙形式のブログはお勧めの理由を書かない(または一言)のパターンが多く、勿体無いなという気持ちもあるので、他とは違った切り口で僕が書いていこうかなというのが主旨です。 ここでいうマイナーの定義は 「一冊完結 お勧め」 などで検索した結果の1ページ目にでてくる記事では紹介されない 「一冊で話が完結している・短編集になっている本」 を対象にしています。 紹介したかった漫画の中には「マンガ図書館Z」で無料で読める本もありましたが、そちらは前に
北条かやさん(以下敬称略)という文章を書いて生活している人がインターネット上で自殺をほのめかす文章を4000円(8000円?)で売ってネット炎上しているという話は僕をひどく悲しくさせた。炎上かやという一人の人間の命が数千円とは、あまりにも価格設定がひどすぎやしないか。炎上かやさんは「キャバ嬢の社会学」を執筆された際、キャバクラに潜入し実態を観察しているはず。それなのになぜ自分への指名料をそのような法外に高く料金設定出来るのか。理解に苦しむ。よもや指名すらされないキャバ嬢たちの姿を忘れたわけではあるまい。そういうキャバクラを蔑ろにしているスタンスに悲しくなる。いいかい?僕は、四千円で、君を指名しない。完璧に。百パーセント。 苦言を呈しながらも炎上かやさんには感謝もしている。いつどこで命を落とすかわからない、好感度ナンバーワンタレントのベッキーですら一度のミスで失脚してしまう殺伐とした現代にお
4月21 マイナス金利 カテゴリ:経済・経済学 デフレ脱却のための非伝統的金融政策の手段についてブログで色々書いていたが(「リフレ政策」に対する私見(2010年4月時点のまとめと補足)」に一覧がある),2月に日本でも導入された「マイナス金利」については触れていなかったので,ここで取り上げたい。ちょうど『マクロ経済学』(有斐閣刊)の新版が出版されたところだが,改訂時にはマイナス金利の導入は予想もしていなかったので,筆者の担当箇所(ニューケイジンアン・モデルによる安定化政策)では名目金利はゼロ以下にならないものとして扱っていた。今回の記事は,その補足として,マイナス金利政策を理論的に見ていく。マイナス金利政策を理解するには,「金融資産間に働く裁定」(人々は利ザヤを抜こうとする。その結果,同種の資産には同じ金利がつく)をつねに頭に置いておくことが大事である。 まず,政策金利をゼロ以下にできないと
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