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2016年5月4日のブックマーク (3件)

  • 10歳の少年、InstagramのハッキングでFBから1万ドルの賞金 - iPhone Mania

    フィンランド在住の10歳の少年が、Instagramをハッキングできる方法を発見したとして、Facebookから1万ドル(約107万円)の賞金を受け取りました。 インスタの書き込みを消せるバグを発見 現地ニュースサイトIltalehtiによれば、Jani君はインスタグラムのサーバに侵入、Instagramユーザーの書き込みを消去することに成功しました。 Facebookは2011年から「バグ・バウンティ・プログラム(バグ懸賞プログラム)」を実施しており、Facebook(同社が所有するInstagramも含む)のバグを発見、報告した人に対し、その深刻度に応じて現金の賞金を授与しています。今回のJani君の発見も同プログラムに報告されたものです。 Facebookによると、同社は2015年のみで、210件の報告に対し、総額93万6,000ドル(約9,975万円)の賞金(1件あたり平均1,78

    10歳の少年、InstagramのハッキングでFBから1万ドルの賞金 - iPhone Mania
    perfectspell
    perfectspell 2016/05/04
    「Facebook(同社が所有するInstagramも含む)のバグを発見、報告した人に対し、その深刻度に応じて現金の賞金を授与しています。」 合法ハッキング。
  • 空腹の万引きに逆転無罪=「食べなければ死ぬ」―伊最高裁 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ローマAFP=時事】イタリア最高裁(破棄院)は、少額の料を万引きした疑いで逮捕されたホームレスウクライナ人男性に逆転無罪判決を言い渡した。 判決は「べなければ死ぬ。必要に迫られての行為だ」と擁護、情状を酌量した。伊メディアが3日、一斉に報じた。 ロマン・オストリアコフ被告は2011年、北西部ジェノバのスーパーで約4ユーロ(約500円)相当のチーズやソーセージを盗んだとして逮捕された。一審では禁錮6月、罰金100ユーロ(約1万2000円)を言い渡された。 しかし、被告は、スーパーの敷地外へ出る前に捕まえられたなどと主張し上訴してきた。伊紙コリエレ・デラ・セラは、被害金額に対し最高裁までの三審にいくら税金を費やしたのかと司法制度の矛盾を指摘している。

    空腹の万引きに逆転無罪=「食べなければ死ぬ」―伊最高裁 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    perfectspell
    perfectspell 2016/05/04
    イタリア。
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
    perfectspell
    perfectspell 2016/05/04
    弘前城址花見回。アニメには この線もあるのか、という ゆったり具合というか ほんわか具合というか。絵柄的には生徒会役員共を連想。