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2023年7月9日のブックマーク (2件)

  • 安藤忠雄氏設計の作品に住むという特別な体験。(奈良県生駒市65㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    言わずと知れた世界的な 建築家・安藤忠雄氏。 公共建築や商業施設なども 数多く手がけているので その建築を体験されたことのある方も 多いかもしれませんが、 実際に住んだことのある方は ほとんどいないのではないでしょうか。 もともとは施主夫婦と その長男・次男夫婦の3世帯が住まう 住宅として設計されたこちらの建物。 そのうち、広い中庭のある地階のお部屋が 賃貸物件として募集中です。 これは興味のある方には 大チャンスなのでは…。 竣工は1984年ですので、時期的には 六甲の集合住宅の1期計画の少し後。 初期の住宅作品にあたります。 高い塀でコンクリートの塀で 外部から切り取られた空間は、 背筋がピンと伸びるような 感覚もありますね。 3層それぞれに各世帯を 割り振る代わりに、 屋外空間を共有の空間とした 贅沢な構成となっています。 中庭から2階の屋上緑化、 3階のバルコニーへと流れるような

  • かまいたち山内健司が明かす「教員の道を選ばなかった本当の理由」 | 東洋経済education×ICT

    「無駄が嫌い」で効率重視、大学は将来の選択肢広げるため 2017年に「キングオブコント」で優勝し、19年には「M-1グランプリ」で準優勝したかまいたち。ネタの緻密さに定評があるが、それはネタ作りを担当する山内さんの性格とも関係しているようだ。例えば大学時代。決して熱心に勉強をしていたわけではなかったが、単位はきっちりと取得している。 「いかに効率よく単位を取るかを考えました。試験の点数を取らないといけない授業はちゃんと勉強しましたけど、出席だけで単位が取れるなら、出欠確認の時間だけ教室に行ったり、誰かに返事してもらったりしていました」 教員免許に加えて司書教諭と学芸員の資格も取得しているが、「必須科目のほかに、これとこれだけ受ければ取れる資格を狙った」結果だという。

    かまいたち山内健司が明かす「教員の道を選ばなかった本当の理由」 | 東洋経済education×ICT
    perfectspell
    perfectspell 2023/07/09
    「教員の立場になれば自然と、人の好き嫌いはなくなるだろうと思っていました。でも、いざ教壇に立ったら全然ダメで。それを克服するのも大変だろうし、自分は向いていないと思いましたね。」