2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の運営主体・日本国際博覧会協会(万博協会)の幹部が、来春に予定される建設業界に対する時間外労働の上限規制を万博工事には適用しないよう政府側に要請したことが27日、分かった。海外パビリオンなどの準備作業が遅れるなか、協会は人手不足が懸念される「24年問題」への対応が不可欠と判断した。関係者が明らかにした。政府は少子化対策や女性の活躍推進などの一環で働き方改革
日本維新の会の和田有一朗 衆議院議員が今月(7月)、神戸市のマンションで車を運転していた際に、駐車していた原付きバイクに接触する事故を起こし、警察に届け出ずに走り去ったとして、警察から任意で事情を聴かれていることが捜査関係者への取材でわかりました。 任意で事情を聴かれているのは、日本維新の会の和田有一朗 衆議院議員(58)です。 捜査関係者によりますと和田議員は今月17日の正午過ぎ、神戸市垂水区のマンションの敷地内で、運転する軽自動車をバックさせていたところ、駐車中の原付きバイク2台に接触する事故を起こしましたが、警察に届け出ず、走り去ったということです。 けが人はいませんでした。 警察が目撃者の話などから和田議員を特定し、任意で事情を聴いたところ、車を運転して接触事故を起こしたことを認めた上で、「放置されていたようなバイクで、事件になるとは思っていなかった」などと話したということです。
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