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ブックマーク / konomanga.jp (2)

  • 【インタビュー】阿部共実『月曜日の友達』ネームを完成させるまでに1年! 描きたかった思春期の中学生男女と“大友克洋的SF”、そして憧れの“自転車2人乗り”

    【インタビュー】阿部共実『月曜日の友達』ネームを完成させるまでに1年! 描きたかった思春期の中学生男女と“大友克洋的SF”、そして憧れの“自転車2人乗り” 2018ランクイン作家インタビューインタビュー月曜日の友達阿部共実 2018/02/26 人気漫画家のみなさんに“あの”マンガの製作秘話や、デビュー秘話などをインタビューする「このマンガがすごい!WEB」の大人気コーナー。 今回お話をうかがったのは、阿部共実先生! “私は月曜日が嫌いだ 月野透と会う約束をしてしまったから”――。 中学生になったばかりの少年少女が、月曜日の夜に学校で会う約束をし、交流する姿が描かれる『月曜日の友達』。印象的なセリフまわし、美しくもはかないシーンなど、思春期の子どもたちの繊細な心の機微を丁寧に描く作は、第1巻からマンガファンのあいだでも話題となりました! 作を手がけた阿部共実先生といえば、『ちーちゃんは

    【インタビュー】阿部共実『月曜日の友達』ネームを完成させるまでに1年! 描きたかった思春期の中学生男女と“大友克洋的SF”、そして憧れの“自転車2人乗り”
    perfectspell
    perfectspell 2018/04/20
    それまで自分は「男の子同士」や「女の子同士」の話ばかり好んで描いていたので、たまには素直に「ガール・ミーツ・ボーイ」的なものも描くか、みたいに思いました。
  • 【インタビュー】上は少年、下は少女。性別のない宝石たちは「色っぽい」! 『宝石の国』市川春子【前編】  |  このマンガがすごい!WEB

    【インタビュー】上は少年、下は少女。性別のない宝石たちは「色っぽい」! 『宝石の国』市川春子【前編】 2014ランクイン作家インタビュー宝石の国市川春子月刊アフタヌーン 2014/08/22 今から遠い未来の話――不死身の体を持つ「宝石」たちが襲い来る月人と激しい戦いを繰り広げていた。これまで見たことのない美しくもはかなく壮絶な戦いを描くSFファンタジーアクション『宝石の国』。『このマンガがすごい!2014』オトコ編第10位にランクインし、ますます注目を集める話題作はどのように誕生したのか? 市川春子先生を直撃した。 後編はコチラ! 【インタビュー】妄想がかたちづくる物語は、自分自身でも予測不能! 『宝石の国』市川春子【後編】 北海道在住。 2006年、投稿作「虫と歌」でアフタヌーン2006年夏の四季大賞受賞。その後、「星の恋人」でデビュー。 2009年に刊行された初の単行『虫と歌 市川

    【インタビュー】上は少年、下は少女。性別のない宝石たちは「色っぽい」! 『宝石の国』市川春子【前編】  |  このマンガがすごい!WEB
    perfectspell
    perfectspell 2017/12/09
    市川「高校時代、仏教校に在籍していたためお経を読む機会がありまして、そこに「浄土は宝石でできている」という描写があったんです。その俗っぽい価値感というか人間らしい複雑味みたいなものがおもしろいなと」
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