宇宙開発に関するperhourのブックマーク (4)

  • デス・スター、高すぎて建造却下!日本の国家予算84万年分 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    米ホワイトハウスは13日までに、映画「スターウォーズ」に登場する銀河帝国軍の巨大宇宙要さい兵器「デス・スター」を、実際に建造して雇用創出してほしいとする市民の請願に対して、公式に回答した。建造費用が、85京(850000000000000000!)ドル(約7580京円)かかるとして却下。財政再建が至上テーマのオバマ新政権には、まさに“天文学的”な金額を、費やす余裕はなかったようだ。 映画ではダース・ベイダーの属する銀河帝国軍の球形宇宙要さいとして登場するデス・スター。星を破壊する威力も持つこの兵器を、実際に建造してほしい、とする請願は却下された。 請願はホワイトハウスの運営する陳情受け付けサイトに出されていた。デス・スターのような施設の建造に2016年までに着手して、雇用創出と国防強化を図ってほしい、とするもの。同サイトでは、1か月間に2万5000人以上の署名が集まれば、政府が公式に対

    perhour
    perhour 2013/01/14
    こういうコミュニケーションが宇宙事業に対する空気を多少なりとも変えていく動機になるのだと思う
  • ロシア、欧州との協力で衛星ガニメデの探査を狙う | 木星 | sorae.jp

    Image credit: IKI - Space Research Institute of Russian Academy of Sciences インターファクス通信など複数のメディアは9日、ロシアが欧州と協力し、木星の衛星ガニメデへ探査機を送り込む事を考えていると報じた。 これはロシア科学アカデミー宇宙研究所のレフ・ズィリョーヌイ所長の話として報じられたもので、今年3月に欧州宇宙機関(ESA)との間で会議を持ち、ESAの木星探査計画ジュース(JUICE: Jupiter Icy moons Explore)への協力を模索すると言う。 以前ロシアは、ラプラス・エウロパPと呼ばれる木星の衛星エウロパに着陸する探査機の構想を持っていた。これはESAやアメリカ航空宇宙局(NASA)と共同で計画していた木星圏探査計画エウロパ・ジュピター・システム・ミッション(EJSM)の一つとして検討されて

  • 破壊された組織文化、探査成功のためには再生が必須:日経ビジネスオンライン

    現在、宇宙航空研究開発機構(JAXA)には、宇宙探査を担当する「月・惑星プログラムグループ(JSPEC)」と宇宙科学を担当する「宇宙科学研究所(ISAS)」が存在する。この2組織は、メンバーの一部が併任であったり、共に科学観測機器を搭載した衛星・探査機を打ち上げたりしているので、外からは違いが分かりにくい。 宇宙戦略室・宇宙政策委員会がまとめた宇宙基計画案(pdfファイル)には、両組織の統合を匂わせる文面が入っている。が、JSPECが組織されるにあたっては相応の理由があった。 ISASは1970年代以降、Mロケットを擁し、理学と工学の緊密な連携で世界的成果を上げてきた。それが、2003年の宇宙3機関統合と前後して、1)計画巨大化に伴う計画管理システムの破綻、2)予算減額、3)Mロケット廃止とそれに伴う工学セクションの衰退――が起こり次々と失敗、計画中止を繰り返すようになってしまった。 ま

    破壊された組織文化、探査成功のためには再生が必須:日経ビジネスオンライン
    perhour
    perhour 2012/12/26
    なんとなく崖っぷち感が漂っているということはわかった。あと「全JAXA」は噛みやすいので注意が必要
  • 「宇宙基本計画(案)」に関する意見募集について - 内閣府

    〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1 電話番号 03-5253-2111(大代表) 内閣府法人番号 2000012010019 © Cabinet Office, Government of Japan

    「宇宙基本計画(案)」に関する意見募集について - 内閣府
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