(編集部注:本稿は、米太平洋夏時間4月19日午後12時23分に公開された英語オリジナル版を日本向けに編集したものです) 「iPhone」をなくしてしまったというのはよくある話だが、未発表のiPhoneの超極秘プロトタイプを近所のバーの床にうっかり置き忘れることは、そう多くはない。 しかし2つのガジェットブログによると、それが起きたのだという。製品の機密性とセキュリティを極めて重視しているAppleのような企業で、そのようなことが起こったのだとしたら、驚くべきことだ。 通常、われわれがAppleの新製品を初めて目にするのは、コンピュータ専門家やジャーナリストたちを前に壇上に立ったJobs氏の手でそれが披露されたときだ。では今回は何が起こったのだろうか。 経緯を整理してみよう。Engadgetは先週末、同サイトがAppleの次世代携帯電話iPhone 4Gであると主張するデバイスの写真を掲載し
iPhoneって本当に便利で楽しいと思う。物って買ったとき一番楽しくて後はしだいに飽きていく傾向があるのにiPhoneは別だった。最初も今も同じくらい楽しい。 ということで今年の3月に買ったiPhone3Gで利用しているアプリを適当にまとめてみた。(一部併用中のiPodTouchも含まれている) 記号:◎「メイン、よく使う」 ○「◎の次によく使う」 <>「個人的な使い方、目的など」、☆標準搭載「iPhoneに購入時から含まれているアプリ」 Webブラウザ◎iCabMobile <メイン利用>回転機能防止、全画面表示 ○Safari ☆標準搭載iCabMobileで利用できない場合に利用 RSSリーダー(Google Readerとの連携)◎Gazette <高速閲覧>RSSリーダーとしての要点だけをもつあきれるくらいシンプルな作り。故に動作が速い ○Byline <オフライン閲覧(主に地下
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