あの「ふわトロオムレツ」を再現してみたい【絶品! 晩酌天国・第11回】 ※この記事は2017年6月の情報です。 書いた人:なかむらみつのり ラーメン好き。漫画とか描く人。自治会役員。1999年ヤングマガジンギャグ大賞 優秀賞受賞『ハゲ60W』にてデビュー。単行本『びんぼうまんが家!都内で月3万の3DKに住んでます』(芳文社)、『出版業界すっとこ編集列伝』(アスキーメディアワークス)など。 Twitter:@JETNAKAMURA 公式ブログ:JET☆なかむらみつのり日記 過去記事も読む
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こんにちは、らくからちゃです。 システム業界に身を置いておりますと、色んなお客様とお仕事をさせて貰う機会があります。システム構築はお客様との二人三脚。お客様の作業効率が弊社の作業効率に直結することも多いものの、横から『こうしたほうがええんとちゃうの?』とも言い出せず、悶々としてしまうときがあります。 そこで直接は言いづらい『ここらへん考えてみてほしいなー』という点について、だらだら適当に書いてみます。ありきたりのことしか書きませんが、どこかのプロジェクトの燃焼速度が多少なりとも遅くなれば幸いです。 例題 例えば、上司からこんな風に指示されたものとします マーケの部長が、修理案内の通知を封筒に詰めて送る作業をやってくれるひと探してるんだけど、お願いしてもいい? 宛先と対象商品と諸々が書かれたA4用紙が1000人分くらい来るからさ、宛先が東日本なら茶色、西日本なら白色の窓付き封筒に入れて糊付け
というようなことを聞いたので、ちょっと考察してみたい。 大事なのは、否定から入るかどうかが重要なのではなく、否定的に見えるかどうかが重要ということ。なぜなら、「否定から入る」はてなユーザーが多いかなんて観測しようがないし、そんなことをしても「結局少数派多数派の問題やんけ」で片付けられてしまうからだ。 あくまで私は、「はてなが辛辣なプラットフォームだ」と(一般的に)言われている理由を解析してみる。 そこで議題というか題目を変え、「はてなが辛辣に見える」(≒コメントが否定的に見える)とされる理由について、考えていきたい。 比較対象は他のSNS。TwitterだとかFacebookだとか。 これは「はてなは辛辣だ」という一般論の背後をもとにしている。 ネットの多くの言論が現実のそれに比べ辛辣で本性にまみれているのは認めよう。しかし、それだけではわざわざ「はてなは」という必要性がなくなってしまう。
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