お知らせでございます。 先日ブログでお伝えした通り、長きに渡る独身生活に終止符を打ち 4月1日に入籍をキメ、13日の金曜に式をあげるという なんとも私らしい日に結婚式を挙げてきました。 京都で。 そう!有頂天家族の舞台である、京都は下鴨神社で式をあげたかったのである。 世界にも類を見ない聖地巡礼ならぬ聖地婚礼をキメる主題歌歌手。 それが俺、milktubのbamboo。 式自体は親族だけで厳かに終えたんですが、 ふと境内を見ると…なんと! 下鴨神社さんの粋な計らいで、下鴨4兄弟がお出迎えしてくれました! (次男はどこにいるか謎だが、きっといるはず) めっちゃ嬉しい!!ありがとうございました! BDの下巻を頂いた時、パッケージが矢一郎の婚礼イラストで いいなぁ…と思ってたんですが、妻にわがままを言い 実際に自分でやってみた次第。 昨年の大病した際も壮絶に支えて頂きまして、 多分この人がいなか
Photo by Ray Bouknight こんにちは、谷口です。 「Python最高!」 「Pythonってほかの言語と比べて何がいいの?」 「ほかの言語は知らんけどPython最高!」 「……」 みたいな若いエンジニア(もしくはエンジニア志望者)、皆さんの周りにもいませんか? エンジニアとして「好きな技術がある」のはもちろんとてもよいことですが、 実務経験もないのに「Pythonの求人にしか応募したくない」 「ほかの言語は使ったことがない」と言って好きな言語しかやりたがらない みたいな感じで、経験が浅いにもかかわらずこだわりが強すぎる人は、転職活動ではマイナスになってしまうケースがよくあります。(別にこれはPythonに限った話ではないのですが、特にPythonにこだわりたがる人があまりにも多いので例にしました…) 今回は、「この言語しかやりたくない!」と言う人が勘違いしていることと
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