2023年3月8日のブックマーク (2件)

  • 自分の物語でなく、東京という物語を生きることの功罪 - シロクマの屑籠

    「東京をやっていこうとしている」人たちの一喜一憂 | Books&Apps 昨日、books&appsさんに「東京をやっていこうとしている」人たちについての文章を寄稿した。「東京をやっていく」という表現は不自然かもだが、東京のイメージに沿って生きようとしている人、東京からイメージされるライフスタイルを追いかける人ってのは実際存在している。そうした人たちを「東京をやっていこうとしている」人たちと呼ぶのはそんなに的外れでもないだろう。 と同時に、「東京をやっていこうとしている」こと自体は悪いことではない、はずだ。 リンク先でも書いたように、東京をやっていこうとしていること自体はプラスにもマイナスにも働き得る。ツイッターでぶんぶん唸り声をあげているタワマン文学的・東京カレンダー的文章に感化されると、つい、それが執着無間地獄への片道切符のようにみえるかもしれないが、タワマンに住む人が皆そうなるわけ

    自分の物語でなく、東京という物語を生きることの功罪 - シロクマの屑籠
    perl-o-pal
    perl-o-pal 2023/03/08
    麻布競馬場に頚椎捻挫するくらい共感する人もいると思うけど、でもそんなの一瞬だけであって、みんなそれぞれほどほど楽しくやってるんじゃないの?
  • タモリ倶楽部が放送終了...印象に残った「空耳アワー」作品といえば? 人気投票1位に輝いた名作は

    言ってないのに聞こえる?人気の「名作」 タモリ倶楽部は1982年10月に放送を開始した深夜番組。MCのタモリさんがゲスト陣や愛好家・専門家らとともに、鉄道や地形などマニアックなジャンルの魅力を掘り下げることで知られる。 92年にはじまったコーナーが、日語に聞こえる洋楽の歌詞を映像付きで紹介する「空耳アワー」だ。タモリさんがイラストレーターの安齋肇さんとともに、視聴者から送られてきた作品を品評し、面白さなどに応じて4段階の景品を進呈する。年1回、その年の最優秀作品を決める「空耳アワード」が放送されるなど、番組を代表する企画として愛されてきた。 J-CASTニュースでは、過去に最高景品「ジャンパー」を獲得した作品の一部から、「最も印象に残った空耳」を聞く読者アンケートを実施。23年2月24日から3月1日17時までに集まった○○票 の中から、ここでは上位5作品を紹介する。 5位は「あの イボ痔

    タモリ倶楽部が放送終了...印象に残った「空耳アワー」作品といえば? 人気投票1位に輝いた名作は
    perl-o-pal
    perl-o-pal 2023/03/08
    「兄は夜更け過ぎにゆきえと変わるだろう」が時々映像とともに頭の中で流れるが、嘉門達夫だったかもしれない。