2024年4月1日のブックマーク (2件)

  • 世間はお花見シーズンだけど肝心の桜が咲いてないので「おnull見」という新概念が爆誕している

    Shichiro @pakuriman 外国人観光客たちがこのジャップたちはこんな何もない枝を見に来て何がしたいんだ??と怪訝そうな顔で歩いてたけどまだ彼らは日人への理解が足りない、なぜなら日人にとってお花見の質は桜を観ることではなく花を見るという口実で集って白昼堂々屋外で酒を飲み倒すことなので pic.twitter.com/Hb7v7StxgH 2024-03-30 14:28:36

    世間はお花見シーズンだけど肝心の桜が咲いてないので「おnull見」という新概念が爆誕している
    perl-o-pal
    perl-o-pal 2024/04/01
    ちゃんとnullに対する処理が入っているから「お%s見」→「おnull見」が成立したのでは?
  • 新社会人に告げたいこと「休日出勤は絶対にするな」

    一度休日出勤したら「休日出勤」って選択肢が休日に入り込むもしも一度でも休日出勤したら、もう二度とお前に純粋な休日は訪れなくなる。 「休日出勤したほうが良かったのかも知れない」という気持ちをいつだって抱えたまま過ごすことになる。 ライブに行ってても、映画館でも、友人結婚式の二次会、子どもとの遊園地、なにをやっていても、常にお前の頭の中には「休日出勤しておいた方が良かったのかな」という気持ちが張り付いてくるだろう。 休日出勤をすると仕事は物凄く進むのは事実取引先からのメールや電話はほぼ0で、社内チャットもほとんど止まっているし、会議の予定もない。 会議や集会が時間変更されたという連絡が来ないか、新人や上司がなにか言いたげにしてないか、そういったことに対してアンテナを張るのに使っていた意識さえも目の前の仕事に全部使える。 普段の倍近い集中力が発揮され、みるみるうちに仕事は片付くだろう。 だが、

    新社会人に告げたいこと「休日出勤は絶対にするな」
    perl-o-pal
    perl-o-pal 2024/04/01
    自分の裁量では休日出勤はもとより残業もできません。//私の場合だと、休日出勤は本当に最後の手段でスケジュール調整になることのほうが多いかなあ。