ジンゾウコワースの小林製薬、疑わしい死者が5人から76人に膨らむ一方で94人の遺族から紅麹サプリを飲んでないけど死んだと凸られる
![EU離脱劇で図に乗るブリカス「モノの移動は自由にしたいけど人の移動は制限したい」 : 市況かぶ全力2階建](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a0327dd0c000ca0ad1cdf00850ea8025a364932d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmasorira-kabu%2Fimgs%2F5%2Fc%2F5cf8959a.jpg)
「象のカーブ」世界銀行の首席エコノミストだったBranko Milanovic氏と現エコノミストのChristoph Lakner氏の「エレファント(象の)カーブ」をご存知ですか。「この10年で最も影響力を持ったチャート」とも言われています。右側が長い鼻で、象のように見えることから「エレファントカーブ」と呼ばれるようになりました。 出所:レゾルーション・ファンデーション報告書より、筆者加工上のグラフの縦軸は国民1人当たりの家計所得が1988年から2008年までの20年間でどれだけ伸びたのか、横軸は所得分布階層を100に分けてお金持ち(100、右端)から貧困層(0、左端)まで並べたものです。 世界トップ1%の超富裕層と百分位数で50~60位辺りに位置する中国の中産階級がグローバリゼーションの「勝ち組」となり、百分位数で80位前後の先進国の下層中産階級や労働者階級が「負け組」であることが一目瞭
「アイデンティティ」政治ではなく経済の問題 先の労働党政権の元首相、ゴードン・ブラウンが「ブレグジットが残した最重要な教訓は、グローバリゼーションは英国の全ての人のために機能せねばならぬということ」というタイトルの記事を書いていた。彼は、EU離脱投票の結果は昨今流行りのアイデンティティ・ポリティクスの枠組ではなく、経済問題として考えるべし。ということを、いかにも彼らしく地味に、いぶし銀のような筆致で描いている。 我々の国のように多様化した国が離脱派のキャンペーンのような内向きの、反移民のレトリックで何年も過ごすわけにはいかない。だが、同様に我々は、この国の鍵を握る心配事を拒否する残留派のタクティクスでは前進できない。(中略)誰もが認識しているが口に出したくない重要な問題は、グローバリゼーションだ。我々のグローバル経済における劇的な変化のスピード、範囲、規模。その結果、我々が失ったものを最も
おすすめのイギリス料理!必食の美味しい10選 イギリス料理は美味しくないと言われていますが、昨今はイギリスも料理ブーム、食ブームによりクオリティーが上がってきています。又、古くから多分化がイギリスにも流れ入っている為、特にインド系料理、アラブ系料理に関してはその他の料理より美味しく食べられる傾向にあります。今回は、ド定番のイギリス料理から、イギリスのパブでも食べられるようなメニューまで、10のオススメイギリス料理について挙げていきます。 1) フィッシュアンドチップス やはりイギリスに行ったら食べるべきものはフィッシュアンドチップス!かなりお手頃な値段で美味しい白魚のフライが食べられます。日本で言うパン粉をまぶした魚のフライと違います。どちらかというと天ぷらに近いけれども、粉がもっとふわっとしています。 by Anuj Biyani, CC BY レモンを絞りタルタルソースをつけて頂く人が
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