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2015年10月30日のブックマーク (5件)

  • 夫の精子で出来た子が夫の子でなかったという珍事が米国で発生 - IRORIO(イロリオ)

    米国ワシントン州に住む男性が、生まれた我が子の遺伝子検査をしたところ、生物学的には人の子供ではなく、兄弟の子供であることが分かったという。 精子は確かに人のもの この34才の男性は、とともに不妊治療を受けており、生まれた子供は人工授精によるもの。 担当医は人工授精に使用した精子が夫人のものであることを確認している。それにもかかわらず、生まれた子供の血液型が両親のどちらとも一致しなかったため、夫は遺伝子検査を依頼した。 遺伝子は兄弟のもの 医師が夫の唾液から採取した遺伝子を調べると、子供のものとまったく違っていた。つまり、100%夫の子供ではない。 ところが、夫の精子を調べると、10%という半端な割合が子供の遺伝子と一致した。これは、遺伝学的には、夫の兄弟が当の父親であると考えられる。 だが、さらに不可解なことに、当の夫に兄弟はいないのだ。 兄弟は夫の体内に吸収された双子の一方

    夫の精子で出来た子が夫の子でなかったという珍事が米国で発生 - IRORIO(イロリオ)
  • 300人にプログラミングを教えたエンジニアパパが伝える、技術力だけじゃない本質的な生きる力

    世の中では ・プログラミングを学ぶと将来仕事がありそう ・プログラミングを学習するハードルが下がっている ・アメリカや北欧ではプログラミングの義務教育化が進んでいる ・日もプログラミングの義務教育化になるのか といろんなことは言われていますが 「実際のところプログラミング教育ってどうなんだろう」 と僕自身も感じていました そんなことを感じながら たまたま仕事で1年間ほど 小学生たちにプログラミングを教えてきました リアリティのある子どもたちの声やたくさんの成長を見てきました そこで 「プログラミング教育は 単に技術力を学ぶだけじゃなくって もっとそれ以外に子どもたちが成長できる素晴らしい可能性がある」 と試行錯誤しながら生み出した3つの手法があるのでご紹介します

    300人にプログラミングを教えたエンジニアパパが伝える、技術力だけじゃない本質的な生きる力
  • 【美人広報】詐欺セレブ"ばびろんまつこ"逮捕。キラキラツイートで支持集めるも、その実態はネット詐欺師。余罪は…?|ニュース&エンタメ情報『Yomerumo』

    【美人広報】詐欺セレブ"ばびろんまつこ"逮捕。キラキラツイートで支持集めるも、その実態はネット詐欺師。余罪は…? ネットのキラキラクラスタとして名を馳せた"ばびろんまつこ"(名・松永かなえ、無職26歳)が京都府警向日町署により逮捕されたことが報じられ、波紋を呼んでいます。 各社の報道によるとばびろんは、カルティエのブレスレットの偽物をネットオークションで物と偽り、京都府の主婦に対し約65万円で販売。なお、この他にも偽のブランド品をインターネットで仕入れて転売し、約400万円の売上があったと供述しているとのこと。 ばびろんまつことは ばびろんは、そのキラキラしたツイートで知られた人物。ブランド品や海外旅行、高級マンションに高級料亭などを誇示し、わかりやすいセレブツイートを連発しては多くの人からの支持を集め、キラキラ系には憧れの存在となっていたようです。 欲しかったDiorのスーツ

    【美人広報】詐欺セレブ"ばびろんまつこ"逮捕。キラキラツイートで支持集めるも、その実態はネット詐欺師。余罪は…?|ニュース&エンタメ情報『Yomerumo』
  • 見捨てられなかったから~仰げば尊し~ - And what not even the 1st

    なんでオレ、ブログなんか書いてんだろ? ふと考えてしまった。 ちょっと前まで、ブログなんて芸能人が下らない写真載っけて自己満足する物だと思ってたから。 しかし、いざ始めてみると元来口下手なオレは、今までの思いを吐き出すかの様に夢中でパソコンの画面の中に思いの丈をぶつけている。 この文章から作者が言いたかった事はなんでしょう? クラスの全員に対して、こう問いかけたのは白髪混じりの長い髪を1に束ねた国語の先生だった。 当時、校内暴力が社会問題になってた時代、我が校も多分に漏れず少なからず荒れていた。 その中で不良の先輩達に一歩も引かず気丈に振舞っていたのが上の質問をした金子先生。 出会いは中学1年の時。 踵を踏み潰した上履きを履き、両手を変形ズボンにつっこみ、肩で風切って校内を闊歩していたオレを呼び止めたのが当時生活指導だった金子先生だった。 あ? そう言って振り返ると パーンッ いきなり国

    見捨てられなかったから~仰げば尊し~ - And what not even the 1st
  • 「今後はICJで訴訟を起こされても受けて立たない」というデマについて

    まとめ 今後はICJで訴訟を起こされても受けて立たない 10月6日付けにて、日がICJの強制管轄権から「海洋生物資源の調査、保全、管理、ないし開発に関わるいかなる紛争」をも除外しました。日では全くニュースになっていないけれど、海外では大きなニュースになっているようです 104667 pv 2567 449 users 636

    「今後はICJで訴訟を起こされても受けて立たない」というデマについて