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2016年10月19日のブックマーク (5件)

  • かわいそうなだけの子でない/青森中学生自殺 遺族が写真、氏名公表 (Web東奥) - Yahoo!ニュース

    真っ赤に開く傘を背に、笑顔がはじける津軽手踊りの少女-。今夏の黒石よされ写真コンテストで、最高賞の黒石市長賞に内定していた作品だ。撮影された10日後に自殺した青森市の浪岡中学校2年の女子生徒(13)だと審査後に判明し、主催した黒石よされ実行委員会が一転、内定を取り消していた。遺族は17日、撮影者から提供を受けていた作品を紙に公開。また、氏名を葛西りまさんと公表した。 写真は8月15日、黒石市の日三大流し踊り・黒石よされで、青森市の写真愛好家の男性が偶然、撮影。男性は「表情の明るさ、漂う熱気、精いっぱい楽しむ姿にひかれた」という。 りまさんは幼少期から手踊りをたしなみ、小学6年で仲間と日一に。だが、今年の全国大会が近づいていた同25日、命を絶った。遺書には「また皆で優勝したかったけど、行けなくてごめんなさい」とあった。 番の舞台は、りまさんの祖父(60)が周囲の希望もあって三味

  • [PDF] 客船事業評価委員会 報告

  • 【関西の議論】「子供うるさい」「地価下がる」住民猛反対で保育園計画頓挫相次ぐ…待機児童解消は夢のまた夢(1/4ページ)

    保育園の設置をめぐって開かれる住民説明会。「子供の声がうるさい」「地価が下がる」などと反対の声が上がり、断念に追い込まれるケースが相次いでいる 希望しても保育施設に入れない待機児童の解消が全国的な課題となる中、住民の反対で保育施設の開園が困難になるケースが各地で相次いでいる。高級住宅地で知られる兵庫県芦屋市でも、私立の認可保育園の設置を目指していた社会福祉法人がこの夏、地元住民の反対を受けて断念に追い込まれた。住民から「子供の声がうるさい」「送迎車が増えて危ない」などと大合唱がわき起こったという。保育園はいまや〝迷惑施設〟なのか。(佐藤祐介) 子供の声は騒音? 「なぜこの場所なんや」「送り迎えの車で違法駐車が増え、事故の危険性も高まる」「地価が下がったらどうするのか」 芦屋市内での保育園開園計画について、5月8日に地元で開かれた大阪市内の社会福祉法人による説明会。住民から反対の声が相次ぎ、

    【関西の議論】「子供うるさい」「地価下がる」住民猛反対で保育園計画頓挫相次ぐ…待機児童解消は夢のまた夢(1/4ページ)
  • 鉄道むすめの萌え絵と表現規制と

    件の鉄道むすめの話が、どんなものかと思って公式ページを見てみた。 http://tetsudou-musume.net/contents/chara/?kana=a 正直な感想として、駅乃みちかだけ浮いていると思った。 http://twitter.com/orz404/status/787882634026160128 そして、この解説を見て、なるほど、と思った。(実際の時系列は解説見たのが先だが) ただ、他のキャラクターとくらべてこの子だけ表情の作りが違うなと思ったので元ネタを見てみた。 https://www.facebook.com/ekino.michika なるほど、頬が赤いのが1つの特徴だったのか。その要素をそのまま「萌え絵」的表現にするとこうなるのか。 私個人の結論としては、公式じゃないにせよ公認でこのイラストはちょっとNGなんじゃないかと思う。 それは東京メトロを普段使う

    鉄道むすめの萌え絵と表現規制と
  • 日本人、それってオカシイよ 「過労死」を生む日本企業の“常識”

    人、それってオカシイよ 「過労死」を生む日企業の“常識”:世界を読み解くニュース・サロン(1/5 ページ) 世界を読み解くニュース・サロン: 今知るべき国際情勢ニュースをピックアップし、少し斜めから分かりやすく解説。国際情勢などというと堅苦しく遠い世界の出来事という印象があるが、ますますグローバル化する世界では、外交から政治、スポーツやエンタメまでが複雑に絡み合い、日をも巻き込んだ世界秩序を形成している。 欧州ではかつて知的な社交場を“サロン”と呼んだが、これを読めば国際ニュースを読み解くためのさまざまな側面が見えて来るサロン的なコラムを目指す。 最近、日では過労死の問題が大きな話題になっている。 電通に勤めていた女性社員が過労で自殺したニュースや、長時間勤務で死亡したフィリピン人男性のケースが過労死と認定された話などが大きく報じられてさまざまな議論を生んでいる。ちなみに2015

    日本人、それってオカシイよ 「過労死」を生む日本企業の“常識”