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golangに関するperlbombのブックマーク (3)

  • 『プログラミング言語Go』翻訳作業が終了しました: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    プログラミング言語Go 作者: Alan A.A. Donovan出版社/メーカー: 丸善出版発売日: 2016/06/15メディア: 単行(ソフトカバー) 2015年4月20日から原著の原稿のレビューを始めて、レビューが終わったのが2015年9月5日でした。その間に、二回読み返しています。翻訳は2015年9月13日に着手し始めて、私のすべての作業が昨日(2016年5月8日)終了しました。今日、入稿となり印刷所での印刷の準備が始まりますので、予定通り6月15日刊行となります。 今回は、原著のレビューに98時間、翻訳に473時間を費やしたことになります。ちなみに『APIデザインの極意』は、翻訳だけでしたが500時間を費やしています。これは、私が私的時間に費やした時間であり、出版社の担当者やレビューアによるレビューを加えると多くの時間が費やされたことになります。また、社内のGo言語研修では翻

    『プログラミング言語Go』翻訳作業が終了しました: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
  • Go言語の並行性を映像化する | POSTD

    Goというプログラミング言語の強みの1つは、 Tony Hoare考案のCSP に基づくビルトインの並行性(Concurrency)です。Goは並行性を念頭にデザインされているため、複雑に並行したパイプラインの構築を可能にしています。でも、それぞれの並行性パターンがどのように見えるものなのか気になったことはありませんか。 もちろん、気になったことはあると思います。恐らくそれぞれ形は違っても、誰もが頭に描いているのではないでしょうか。もし、「1から100までの数字」について聞かれたら、無意識に頭の中で数字のイメージを思い浮かべると思います。例えば、私の場合、自分の前から1から20までがまっすぐに並び、21以降は90度右に曲がり1000以降まで続くイメージが浮かびます。これは多分私が幼稚園の時に教室の壁に沿って数字が貼られていて、ちょうど角に数字の20があったからなのだと思います。別の例えをす

    Go言語の並行性を映像化する | POSTD
  • デブサミ2016で「Webエンジニアのための並行/非同期プログラミングの実際とこれから」というパネルディスカッションをしました - たけぞう瀕死ブログ

    先日のデブサミ2016でピクシブの川田さんによるモデレートでGolang(メルカリのbokkoさん) × node.js(古川会長) × Scala(わたくし)という謎の組み合わせでパネルディスカッションをさせていただきました。 event.shoeisha.jp ユーザ層や適用領域が異なる言語ということもあり、噛み合うのか若干不安があったのですが、いい感じにまとまったのではないかと思いますw パネルディスカッションのまとめ 総論としては ハードウェアのリソースを使い切るために並行処理がますます重要になっていく ただし、アプリケーションのレイヤではなるべくそれを意識させないことが重要 という当たり前といえば当たり前の話だったのではないかと思います。ECMAScript7のAsync/Awaitは記述は同期的だけどブロックはしないという意味で理想に近いかもしれません。 普通にWebアプリを書

    デブサミ2016で「Webエンジニアのための並行/非同期プログラミングの実際とこれから」というパネルディスカッションをしました - たけぞう瀕死ブログ
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