データサイエンスな人たちがRでゴニョゴニョしていろんなデータをグラフにしてくれてるんですけど、僕のいるチームからの視点だと、ちょっとカユいところに手が届いてないんですよね。 なんですけど、データサイエンスな人たちのリソースは貴重で、気軽に色々お願い出来ない雰囲気なので、まぁリポジトリも社内には公開されているし、自分でやるかっていうのでRscriptをちょっと触ってみる事にしました。 Continue reading “Hello Rscript World” 今日はGoogle CodejamのQualificationラウンドでしたね。 張り切って参加したもののMinesweeper Masterが、解けそうで解けなかったので書いときます。マインスイーパが1クリックで解ける条件として、空のセルは1つの領域に固まってる必要があって、それをボードのサイズで細かく場合分けして行く感じでした。
スクレイピング処理をしていると大量のリクエストを発行する事が多いので、サーバの応答待ち時間がもったいないと感じていたのですが、最近巷でよく目にするCoroというモジュールを調べてみた所、非同期処理が割と簡単に書けるという事で試してみました。 以下では複数のURLに対してCoroを使って非同期でリクエストを投げる関数と、一つ一つリクエストを処理していく関数で、申し訳程度ですが比較ベンチマークを取っています。基本的にはasyncブロックの中に書いた処理が非同期になります。この例で注意するのはasyncブロック内のgetを非同期的に動かす為にCoro::LWPをuseしないと駄目だと言う事です。 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use Perl6::Say; use Benchmark qw(timethese cmpthese); use L
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