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  • 竹内敏晴「からだ2008」

    since 2001.06.28 / lastupdate 2008.02.17 "声の産婆"こと竹内敏晴の主宰する「からだ2008」は、 いきいきしたからだとことばを求めて、 ワークショップ「からだとことばのレッスン」を開催しています。 あなたの息づかいはゆったりしていますか? あなたのからだはのびのびしていますか? あなたの声はその人に届いていますか? 第12回オープンレッスン『八月の祝祭』開催!。 8月30日(土)16:00〜『八月の祝祭』 2008年定例レッスンの日程をUPしました。 2008年定例レッスン(東京/名古屋/大阪) 2008年合宿レッスン(琵琶湖)の日程をUPしました。 2008年合宿レッスン(琵琶湖) 各地の竹内レッスン ●岡山 2008年9月20日(土)&21日(日) ●広島(合宿) 2008年10月11日(土)〜13日(祝)

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    permas 2010/02/02
    竹内敏晴
  • complex fraction:COLUMN(避妊総論)

    はコンドーム大国である。 日で最もオーソドックスな避妊方法は、男性のコンドーム着用である。1998年の毎日新聞社の調査では、避妊を望む日人カップルの内、78%がコンドームを着用している事が判明した。 避妊具の代表的な存在であるコンドームは、日では1950年代からオカモト株式会社により製造され始めた。厚生労働省の「薬事工業生産動態統計調査表」によれば、平成9年の時点では、国内で7つのメーカーが、年間12億4000万個のコンドームを出荷している。世界全体のコンドーム出荷数は約58億個なので、日は世界のコンドーム市場の20%以上のシェアを占めている事になる。(国外では、世界シェアの26%を占めているイギリスのDurex社が有名。) 日のコンドーム国内総出荷量12億4000万個の内、国内消費量は5億8000万個である。これは凄い数値だ。世界のコンドーム消費量は、1位が中国の11

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    permas 2009/05/12
  • 安藤忠雄氏らコンクリート信者に住宅を語らせてはならない

    先週から今週にかけて、安藤忠雄氏の自伝をはじめとして日の「建築家」と呼ばれる人々の考えと、その住宅、いわゆる「作品集」を集めた著作を、数冊まとめて読んだ。 それにしても、安藤忠雄氏は、今や時代の寵児であり、どのを読んでもベタ褒めである。その中にあって、黒川紀章氏だけが「過剰装飾のバブルの反動で、シンプルなものを求める時代の要望にマッチして脚光を浴びているにすぎない」と看過している。正鵠かどうかは分からないが、たしかに鋭い指摘である。 ご存知のように、安藤氏は建築専門の学校を卒業したわけではない。若いときからヨーロッパを放浪し、建築物を観て回った。後には設計図書を手にして、再度建築物を観て回り、独力で力をつけていった。 そして、あらゆる設計コンペに応募しつづけながら、えない生活を続けていたが、黒川氏の指摘にあるようにバブルが弾けてから脚光を浴び、東大教授となったとたんに有名人とな

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