2017年3月18日のブックマーク (3件)

  • ロリィタ服が着たかった

    25歳、わけあって現在ニート。 もともと老け顔だし骨太のがっしり体型。 私に最も似合わないのは少女趣味で、 一番すきなテイストも少女趣味。 かわいらしいものが似合わないからこそ、かわいらしいものに惹かれたのかもしれない。 中学生のころからKERA!を買い、ネットでロリィタさんのブログを読み漁り(ブログ村のロリィタランキングをよく見ていた)、 嶽野ばらを読み、下物語やマリーアントワネットの映画を観て、 世の中にはこんなに悪趣味なくらい可愛らしい世界があるのだ!と頬を赤らめた。 しかし、中学生のころからネット漬けの生活を送っていた私は、 可愛くない女の子がロリィタを着ると笑われる、ということを知ってしまっていた。 もともとロリィタを着るにはたくさんの制約があり、それをひとつでも破っていると嘲笑の対象になる。 太ってはいけない、 キレイに化粧をしていなくてはならない、 肌を見せてはならない(

    ロリィタ服が着たかった
    pernodoom
    pernodoom 2017/03/18
    子供産んで着させよう!めっちゃカワイイ!
  • 「エウレカセブン」新劇場版3部作の制作決定、Hardfloorが新曲を提供

    「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」は、テレビシリーズの10年前に起きたとされる現象「ファースト・サマー・オブ・ラブ」に迫る物語。「すべての始まり」と言われながら、その詳細が明かされることのなかった出来事が描かれる。第1弾は今年2017年、第2弾は2018年、第3弾は2019年に公開予定。 制作陣には総監督・京田知己、脚・佐藤大、キャラクターデザイン・吉田健一というオリジナルスタッフが集結した。またドイツのテクノユニット・Hardfloorが新曲を提供。「交響詩篇エウレカセブン」にはテクノの楽曲やシンセサイザーの名前をオマージュした名称が多数登場し、サブタイトルに使用されていた「アクペリエンス」という言葉もHardfloorの楽曲を元ネタとしていた。これを受けてHardfloorの新曲も「Acperience 7」と名付けられている。 「交響詩篇エウレカセブン」は、2005年

    「エウレカセブン」新劇場版3部作の制作決定、Hardfloorが新曲を提供
    pernodoom
    pernodoom 2017/03/18
    最初のエウレカはエヴァよりグッときた。それで終わらせてれば神作品だった。
  • 「こういう子はほぼ100%伸びた」というパターンの話

    一言で言うと、「じゃあこれはどうなの?」とするっと聞ける子は間違いなく伸びました。私が知る限り100%だと思います。 何度か書いていますが、私は昔、小さな学習塾で塾講師のアルバイトをしていました。 なんだかんだで、4年くらいは続けたんでしょうか。塾講師のアルバイトというのはなにせ出入りが激しいので、その塾の中ではそこそこ古株の方だったと思います。 そのまま就職しないか、という誘いもあるにはあったんですが、そこまで天職だとも思っていなかったのでやめました。就職してみるのも面白かったかも知れない、と今では思います。 意識が高い塾ではなかったということもあり、どちらかというと学校の授業についていけない、有り体に言えば落ちこぼれてしまった子を救い上げる授業をすることが主でした。 「分からない」のレベルは様々で、小5で二桁の足し算が出来ないという子もいれば、天動説を信じているレベルで理科の知識が抜け

    「こういう子はほぼ100%伸びた」というパターンの話
    pernodoom
    pernodoom 2017/03/18
    俺この逆パターン。ある程度わかったらもういいやってなって別のことに興味が移る。