2021年7月21日のブックマーク (2件)

  • 悪質いじめ「僕は“実名・顔出し”で闘う」 | NHK | WEB特集

    ことし6月13日、22歳の誕生日を迎えた佐藤和威さん。 プレゼントを開けるために家族がはさみを取り出すと、佐藤さんは、顔をそむけました。中学時代に受けたいじめの影響で、はさみを見ると恐怖を感じるのです。 佐藤さんは、医者からPTSDと診断されています。前触れもなくいじめられていた当時に引き戻され、自分のコントロールができないままに、いつのまにか自殺をしようとしてしまうことがあるほどです。 佐藤さんがいじめを受けたのは、2012年。中学入学前の春休み、幼い女の子をエアガンで撃っている男の子を止めようとした佐藤さん。入学後、たまたま同じクラスになったこの生徒と仲間たちから、いじめを受けるようになったと言います。 たたかれる、蹴られる。エアガンで集中的に撃たれる、刃物を首や顔に突きつけられる、殺虫剤を顔にかけられる。 金銭も要求されるようになり、脳梗塞で倒れた母のために保管されていたお金にも手を

    悪質いじめ「僕は“実名・顔出し”で闘う」 | NHK | WEB特集
    pernodoom
    pernodoom 2021/07/21
    エアガンは失明の可能性もあるので、人に向けた時点で傷害罪で警察案件だと思う。
  • 韓国“放射能フリー弁当”五輪選手団に提供|日テレNEWS NNN

    東京オリンピックに出場する韓国の選手団のため、独自に設置された給センターの運営が格化し、韓国メディアは「放射能フリーのお弁当」を提供できるなどと伝えています。 韓国の給センターは会場近隣のホテルを貸し切り、20日から格的な運営が始まっています。 韓国から派遣された調理師や栄養士ら16人が1日400個以上の弁当を作り、会場などに届けます。キムチなどは韓国から持ち込み、日で調達する材は放射性物質の検査を行います。 福島県産の材への懸念による措置で、公共放送KBSテレビは「放射能フリーのお弁当」を提供できると意義を強調しています。 また、独自の給センター運営が日で報じられていることについて、韓国メディアは2018年の平昌オリンピックで日も独自に選手向けの事施設をつくったことなどを挙げ反発しています。

    韓国“放射能フリー弁当”五輪選手団に提供|日テレNEWS NNN
    pernodoom
    pernodoom 2021/07/21
    選手団コロナじゃなかったら普通に外食してると思う。少なくとも出場終わったら絶対日本の食事楽しむでしょ。