ゴールデンウィークなのに特にやる事がない tmorimoto です。時間があるので、ブログを読んだり、プログラムを書いたりしています。先日、Cafe La Boheme Ebisu (カフェ ラ・ボエム 恵比寿) というお気に入りのカフェを発見しました。暇なときは Macbook を担いで、ここで過ごそうかなと思います(^ ^;; 大学時代に書いた論文を読み返して、当時の事を思い出していました。学術論文は、技術文書とは違い、内容の良し悪しに加えて、それが論文としての体をなしているかが重要です。論文としての体とは何かと言うと、日本だと「タイトル -> 概要 -> 序論 -> 本論 -> 結論 -> 参考文献」のような展開が一般的だと思います。この体を逸脱していると、どれだけ内容が優れていても学術論文として採用されることは少ないと思います。テクニック的な事を言うと、この中で一番最後に書くのは序