接続方式:無線(Bluetooth)
特徴 bluetoothのヘッドホンは音質が良くない、という評判を昔良く聞いていたので、私も手を出すのを躊躇していました。しかし私の耳には特に気にならない感じだったので、問題無いと思います。サンワサプライ製は首の後ろに掛ける一体型なので、フィット感が若干物足りないという人もいるかも知れません。あと、右耳側に青色LEDがあり、再生中には常に点滅しているので、暗闇で使っていると非常に目立ちます。 一方ソニエリ製はイヤホン端子がついておりイヤホンを付け替えることができるので、自分の好みのイヤホンやヘッドホンを利用することができるのが良いところです。曲名表示用の液晶を搭載しているのも特徴です。 どうやって使うか? まず、ペアリングする必要があります。Bluetoothを有効にして、ヘッドセットをペアリングモードにするとすぐに検出されてペアリングされます。それだけで利用準備は完了です。音楽再生はすぐ
Windows Vistaでも同様に注意深く設計されており、デフォルト設定でファイルを閲覧されることはないようだ。 これらに比べると「816SH」の設計はあまりにも不用心だ。初期設定のまま、ただBluetoothをオンにしただけで、この危険にさらされる。 図1や図2の画面をよくみると、「Bluetooth」「ペアリング」というタイトルが出ているので、「そこで気付け」という言い分があるかもしれない。たしかに、一度でもBluetoothで機器登録設定をやったことのある人なら、これらが何を意味するのか察知できるかもしれない。 だがどうだろう? 昨日の日記に書いたように、シャープ製他のソフトバンクモバイル端末を使っている人の多くが、Bluetoothを使っていないのに、Bluetoothが何かさえわからないまま、Bluetoothをオンにしてしまっている。ペアリングの経験もない人々だろう。そういう
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