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psとlinuxに関するpero1のブックマーク (2)

  • tokushima's Wiki - hatena-tech

    負荷分散というと、複数のサーバーに処理を分担させることだけに目がちだが、実際にはそれぞれのサーバー、つまり単一ホストの性能をどこまで引き出せるかも重要な項目となる。来1台のサーバーで十分なところを、その性能を引き出す努力をせずに10台のサーバーで運用するというのは末転倒な話である。 負荷分散と冗長性は切っても切り離せない関係、いわば表裏一体だ。負荷分散のためにサーバー台数が増えれば、その分故障確立は上昇する。負荷は分散できても、しょっちゅう壊れて止まるシステムでは意味がない。つまり、負荷を分散し、故障しても動き続けるシステムを構築する必要がある。負荷分散はトラフィックとの戦いであると同時に、SPOFとの戦いでもある SPOF: Single Point of Failure 、単一障害点。そこが壊れるとシステムが止まる箇所。 ボトルネックといってもいろいろなレイヤがあるが、今回はOS(

  • サーバで動いているプロセスを知るために使ったコマンド - $shibayu36->blog;

    今日会社の開発サーバでhitode君と遊んでて、動いているプロセスを調べていたのでメモ。 動いているプロセスを知りたい 基的。 ps ax ps auxとかすると、メモリ使用量とかいろいろ見れる。 動いているプロセスの関係も含めて知りたい pstreeコマンドでできる。とりあえずどんな感じに実行されているかサマリーを知りたい時は以下のコマンド。 pstree いろいろ折りたたまれているので、それを展開したい時は-cをつける。 pstree -c コマンドの引数とかも表示したい時は-aつける pstree -ac pidを知りたい時は-pつける pstree -acp 表示してみると{}で囲まれているやつがあるけど、これは多分threadなんだろうと思う。linuxではthreadのidはpidのように管理されているみたい。 メモリやCPUを消費しているプロセスを知る topとかでいろいろ

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