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rpsとrssに関するpero1のブックマーク (2)

  • VIOPS06で「RPS・RFS等最新Linux Kernel事例」と題してお話してきました - syuu1228's blog

    はじめに 第一回カーネル/VM探検隊@関西、第二回日Vyattaユーザ会ミーティングで行った発表のダイジェスト版です。 詳しく知りたい人はこちらの内容ではなく、第二回日Vyattaユーザ会ミーティングの動画、資料をみる事をお勧めします。 あと、最新って書いてあるけど割と古い話題です。すんません。 発表資料 従来型のNICとネットワークスタックの組み合わせでは、マルチコア環境においても1つのNICの受信処理は1つのCPUでしか行えません。 これは、NIC上に受信のキューと受信を通知する割り込みが1つしか存在せず、ハードウェアからデバイスドライバまでのレイヤーでは受信処理を並列に行う事が質的に出来ない事が原因でした。 これが原因で、通信量が多い時にパケット処理の負荷が特定のCPUへ偏ってしまい、CPU数を増やしても性能がスケールしないという問題が発生します。 この問題を解決する為に、1つ

    VIOPS06で「RPS・RFS等最新Linux Kernel事例」と題してお話してきました - syuu1228's blog
  • CentOS5でもRPS/RFSでNICが捗る話 | Nekoya press

    kazeburoさんがCentOS6.2での事例を紹介されていますが、CentOS5系でもkernelを上げればRPS/RFSが使えるようになって、NICの負荷状況が劇的に改善します。 やり方は意外に簡単で、ELRepoからkernel-ml-2.6.35-14.2.el5.elrepo.x86_64.rpmを落としてきてインストール。 あとは、/boot/grub/menu.lstの設定をdefault=0にしてrebootすればOK。 $ uname -r 2.6.35-14.2.el5.elrepo ELRepoはNICのドライバなんかもいろいろ提供してくれるし、古いバージョンのRPMarchiveで提供してくれて非常にいいですね(kernelの過去RPMはないのかな)。 RPS/RFSを有効にする設定はCentOS6と同様です。 # echo "f" > /sys/class/n

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