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2012年11月14日のブックマーク (3件)

  • 【技術動向】OpenFlowはなぜ誤解されるのか

    OpenFlowとSoftware Defined Networking (SDN)について、さまざまな誤解が広がっている。この誤解を解き、より正しい理解を促進したい。そこで連載ではこの2つの言葉につき、4回に分けて分かりやすく解説する。第1回として、「OpenFlowはなぜ誤解されるのか」をお届けする。 なお、筆者は約20年前からネットワーク関連の取材をしてきたが、ここ数年はサーバ仮想化を含むITインフラ製品およびIaaS関連の取材がメインとなっている。OpenFlow/SDNについても多数の取材を行ってきた。連載ではこのネットワークとサーバ/クラウド運用の双方の分野での取材経験を生かし、中立的な立場で説明したい。 OpenFlowについての記事 [PR]ブロケードが語る、OpenFlowの使いどころとは 【技術解説】OpenFlow/SDNの自在な経路制御を実現する技術 OpenF

    【技術動向】OpenFlowはなぜ誤解されるのか
  • CentOS5でもRPS/RFSでNICが捗る話 | Nekoya press

    kazeburoさんがCentOS6.2での事例を紹介されていますが、CentOS5系でもkernelを上げればRPS/RFSが使えるようになって、NICの負荷状況が劇的に改善します。 やり方は意外に簡単で、ELRepoからkernel-ml-2.6.35-14.2.el5.elrepo.x86_64.rpmを落としてきてインストール。 あとは、/boot/grub/menu.lstの設定をdefault=0にしてrebootすればOK。 $ uname -r 2.6.35-14.2.el5.elrepo ELRepoはNICのドライバなんかもいろいろ提供してくれるし、古いバージョンのRPMarchiveで提供してくれて非常にいいですね(kernelの過去RPMはないのかな)。 RPS/RFSを有効にする設定はCentOS6と同様です。 # echo "f" > /sys/class/n

  • ゆーすけべー日記

    以前出版社の方から「を書かないか?」というお話をいただいて早2年以上。 紆余曲折ありましたが、来る11月20日(火)にを発売することになりました! の名前はズバリ「Webサービスのつくり方」です。 Amazonでは既に予約可能な状態になっています。 どんななのか?を特徴と共に紹介しましょう。 1. Webサービスをつくるプロセスを網羅的に 僕は今まで大小合わせてWebサービスを何個もつくってきました。 「つぶして」しまって今では見れないものが多く申し訳ない点もありますが、 サービスをつくることは非常に楽しいことです。 僕の専門分野はおそらく「Webアプリケーションエンジニア」ではありますが、 特に小粒なサービスの場合においては企画をつくったり、プロモーションしたり とWebサービスをつくって運用する全ての行程=プロセスを一人で踏んでいくことになります。 こうした網羅的なノウハウが一

    ゆーすけべー日記