攻殻機動隊sac#10 密林航路にうってつけの日 : 気儘想葬事件の発端は被害者の皮を生きたまま剥ぐという猟奇殺人 にしても何故マルコは”メリーさんのひつじ”を口ずさんでいるんでしょ？ 冒頭にも使われていますし… 歌詞、歌が出来た過程…見たけどピンと来ず… その後ciaを連れ、バトーとトグサは車を走らせますが、明らかにバトーさん握ってますね 相当苛立ってますし…どうしたの？！てな感じでフラッシュバックの映像も意味深ですな その時トグサと素子は暗号通信で会話するんですが、バトーに気付かれない様トグサはバトーとも会話します 「マズけりゃ黙って予習でもしてろ」 「頼んだわよ」 の後、トグサは「了解」と口に出します どちらにもいっぺんに返していますね ここら辺がとってもシャレオツな演出でとっても好きです～ 一瞬バトーを見つめ目を細めるトグサも、心配している感が出ていて好きです その後、猟奇殺人の犯人マルコは被害者の皮を剥ぐ様子を撮影したデータをバラまいている
