冗談のような本当の話…空から落ちてきた10のすごいもの 空から落ちて来るものと言えば、人為的な事故などを除けば、普通は雨や雪など天候による自然の恵みくらいではあります。 まさかこんなものがと思える、実際に落ちてきたという変わった10の記録をご紹介します。 1. 「ホッジさんへの隕石激突」 1954年11月30日、アメリカのアラバマ州で数人の住人が、燃えているような何かが空から落ちてきたのを目撃しています。 人によっては爆発していたと証言していますが、それが落ちた先はアン・エリザベス・ホッジさんが昼寝をしていた居間で、8ポンド(4kg弱)ほどの隕石の一部が家の屋根に落ちて突き抜け、ラジオに当たり彼女の腰にぶつかったそうです。 幸い打撲だけで済みましたが、隕石がぶつかった最初の人間として記録されています。 2. グレート・ヤーマスで魚の雨 イギリスの気象庁によると、イングランド東部に位置するグ
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