2013年4月13日のブックマーク (3件)

  • 朝日新聞デジタル:プロとコンピューターは引き分け 将棋電王戦第4局 - カルチャー

    【深松真司】将棋の現役プロ棋士5人と五つのコンピューターソフトが団体戦形式で戦う「第2回電王戦」の第4局が13日、東京・千駄ケ谷の将棋会館であった。塚田泰明九段とソフト「Puella α(プエラ アルファ)」が対戦。玉がお互いに敵陣に入って詰ますことができない状態となり、持将棋(引き分け)となった。対戦成績は人間側の1勝2敗1分け。  人間側は第1局で先勝したが、第2局で現役プロが公式の場で初めてコンピューターに敗北。第3局も敗れ、今回負ければ団体戦での敗北が決まるところだった。かろうじて引き分けに持ち込み、決着は最終局に持ち越しとなった。  第5局は20日にあり、A級棋士の三浦弘行八段(39)と昨年の世界コンピュータ将棋選手権で優勝した「GPS将棋」が戦う。 関連記事プロ棋士、コンピューターに勝つ 将棋電王戦第1局(3/23)プロ棋士5人、コンピューターと対決 将棋電王戦が開幕(3/23

    pero_pero
    pero_pero 2013/04/13
    笑って笑って最後ちょっと感動した。いい試合でした。
  • めちゃんこ珍しい殻付きタコが生け捕りされる。佐賀県。

    こんな不思議な生き物いるんだね。 「アオイガイ」という名前のタコ。「カイダコ」と安直に呼ばれたりもします。神秘的でおもしろいのは、石灰質の分泌物を手から出して、自分でつくった貝殻を身にまとって海を放浪生活してること。この殻は割れたりしても自分で補修するらしい。やるね〜。今すげーナウいパーソナル・ファブリケーションじゃんよー。でもぶきっちょな個体は殻がいびつになるんだとか。 で、そんなアオイガイが佐賀県の唐津市沖で生きたまま捕まりました。現在この個体は佐賀県武雄市の県立宇宙科学館で展示されています。 貝殻とか死骸はよく見つかるらしいんだけど、生きたままっていうのはすっごい珍しいらしい。だらーんとのびるとタコっていうのがよくわかるね。アンモナイトみたいだ。 大きなものでは 25cmくらいになるんだとか。貝殻があるのはメスだけ。オスはメスの1/10くらいしかいないんだって。この貝殻の中で産卵して

    めちゃんこ珍しい殻付きタコが生け捕りされる。佐賀県。
    pero_pero
    pero_pero 2013/04/13
    めちゃんこ(笑
  • 脳の錯覚により人は、「第三の手足」の存在を感じることができる(スウェーデン研究)

    人は、事故や病気などで手や足を失ったり、生まれながらにして手足を持たない場合でも、存在しない手足が依然そこに存在するかのように感じることがある。この現象は幻肢と呼ばれるものだが、普通の手足を持った人でも、この奇妙な感覚を経験することが可能なのだそうだ。 いわば第3、第4の手足があり、まるでそれが自分の体の一部だと脳が錯覚し、それを受け入れてしまうのだ。 この研究を率いたスウェーデンのカロリンスカ研究所のアービット・グーテルスタム氏は、「実際に手足があるないにかかわらず、目に見えない体の一部が自分のものであると脳が認識してしまうということは、脳にとって、手足が目に見えようと見えまいと、それはさほど重要ではないと言うことが今回の研究結果によって明らかになった。」と述べている。 この画像を大きなサイズで見る 幻肢は幻肢痛という、幻の部位に非常に強い痛みを感じ患者を苦しめる場合があり、その症状は薬

    脳の錯覚により人は、「第三の手足」の存在を感じることができる(スウェーデン研究)
    pero_pero
    pero_pero 2013/04/13
    バーチャルセックスの研究も進めて下さい