2013年9月10日のブックマーク (3件)

  • 娘が学校で友達がいなかった

    昨日、小学校から娘が帰ってきてから元気がない。 自分の子供ながらもちょっと変わっているところがあるので、こういう時もあるかとは思ったが、イジメがあったりしたら、それは初期で正すべきだし、思いきって聞いてみた。 最初はなかなか口を開いてくれなかったが、「話してみるとスッキリすることもあるよ」と諭したら、ポツポツと語ってくれた。 どうも、学校で、こんなアンケートがあったらしい。 ・クラスで仲の良い友達がの名前を書いて下さい。 ・その友達の良いところを三つ書いて下さい。 注:結果は誰にも秘密なので、回答は正直に書きましょうね! 娘はそこにEちゃんの名前を書いた。 娘は友達を家に連れてきたことはないが、図書委員を一緒にやっているEちゃんの話はよくしている。明るくて活発な子で、自分にないものを持っているところがいいと思っているようだった。 このアンケートからしばらく経って、そして昨日先生から、「この

    娘が学校で友達がいなかった
    pero_pero
    pero_pero 2013/09/10
    Eちゃんすげぇ。先生はクソ。
  • 恐怖の無断転載成りすまし入れ子構造

    しろみーと☆魔理沙@N.K.C☆№2 @shilomi_to463 東方/ボカロ/アニメ/キチガイとにかく何でもいいや(笑)適当にフォロー宜しく!!フォロバは99%返すリプ100%東方初心者とも言えるかなwとにかく暇人

    恐怖の無断転載成りすまし入れ子構造
    pero_pero
    pero_pero 2013/09/10
    さあ今度はこの描いた経過をを使って作者ごっこしよう
  • 脱スタバ?  勃興する”第3のコーヒー” (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    米国のコーヒー業界に旋風を巻き起こすブルー・ボトル・コーヒーと、その創業者であるジェームス・フリーマン(写真は、同社HPより) 「マイクロ・ブリュー・コーヒー」という言葉をご存知だろうか。 これは、1カップずつ丁寧に入れられた香り高いコーヒーのこと。「マイクロ・ロースター」や「コーヒーの第3の波」という別の呼び名もある。そんなコーヒーを出すカフェが今、アメリカで広まっている。 【詳細画像または表】  このマイクロ・ブリュー・コーヒーは、サンフランシスコやシアトル、ポートランドといったアメリカの西海岸から始まって、ニューヨークへと広まり、大きな流行となっている。いや、流行というよりは、もっと精神的な意味も込めてムーブメントになっていると言ってもいいだろう。 そのマイクロ・ブリュー・コーヒーの先駆けとなったのが、ジェームス・フリーマンが設立したブルー・ボトル・コーヒーである。 ■ お粗末

    pero_pero
    pero_pero 2013/09/10
    勃起するコーヒーに見えた。疲れてるので甘いコーヒーでも飲もう