2015年2月28日のブックマーク (5件)

  • 相いれぬ父娘 大塚家具、泥沼化する「お家騒動」 - 日本経済新聞

    創業者会長と実娘の社長がガバナンスを巡って対立する大塚家具。23日には会長から社長宛に、辞任を求める「書簡」と「通知書」が届いた。同社を一代でジャスダック上場まで導いたカリスマ創業者と、社外取締役を活用した近代的な経営を掲げる娘。老舗の家具販売会社で起きた"お家騒動"は、改めて「会社は誰のものか」を考えるきっかけにもなる。「法廷闘争も辞さぬ」 大塚久美子殿 この度、貴殿による株式会社ききょう企画の財産隠匿、及び様々なコンプライアンス問題に接し、もはや貴殿は株式会社大塚家具の代表取締役社長としての適格性が欠落しており、重大な企業価値毀損のリスクが存在していることから、平成27年2月25日に開催予定の取締役会において、代表取締役、及び取締役を自主的に辞任するよう要求いたします。 自主的に辞任されない場合は東京地方裁判所に提訴した上で、当該事実を公表いたします。 平成27年2月23日 大塚勝久

    相いれぬ父娘 大塚家具、泥沼化する「お家騒動」 - 日本経済新聞
    pero_pero
    pero_pero 2015/02/28
    マスコミはナッツリターンみたいなタイトル付けが好きだからそろそろ「家具屋姫お家騒動」とか言い出すんじゃないかと楽しみ
  • 上司からの評価が良くないのに出世する人の特徴5つ - リクナビNEXTジャーナル

    上司からの評価は決して低くないし、昇給だって賞与だって多い方だ。 なのに、なぜだかなかなか昇格できない。その逆に、なんだかあまりぱっとしなかった奴がいきなり抜擢された。おまけにまわりの予想に反して意外にちゃんと活躍できている。ビジネスシーンにおいて、決して珍しくないシチュエーションだ。 私たちは評価の中で、数値目標を立てさせられたり、あるいは決まった数値目標を与えられたりする。それらは私たちの「できる」度合を測るKPI(Key Performance Indicator)だ。営業だったら売上額、事務だったら効率性などが代表的なKPIじゃないだろうか。 私たちの日々の目標になっているそれらのKPI、そしてその達成度を測った結果としての「評価」はもちろん私たちの出世にも関係しているだろう。じゃあ実際のところどれくらい関係しているのか、ビジネスパーソンなら誰もが気になるところ。 そんな疑問に答え

    上司からの評価が良くないのに出世する人の特徴5つ - リクナビNEXTジャーナル
    pero_pero
    pero_pero 2015/02/28
    多分この記事を読んで「そうか!」と思ってこれに書いてある各条文を守ろうと頑張る人は出世しない
  • なぜヒステリックブルーは一発屋だったのか?

    これは仮説にすぎないが、ヒスブルの始まりと終わりを見てきた当方の見解を書く。 まずボーカルがYUKIじゃなかったことが大きい。 また恩田というプロデューサーがいなかった。 さらにはTAKUYAという野心家がいなかった。 五十嵐はわりとどうでもいい。 つまりボーカルがYUKIで恩田がいてTAKUYAがいればヒステリックブルーは売れ続けていたはずだ。 残念でならない。

    なぜヒステリックブルーは一発屋だったのか?
    pero_pero
    pero_pero 2015/02/28
    散歩道は五十嵐コータ作曲だぞ馬鹿にすんな
  • 【ニコ生】川崎・中1殺害をネタに!上村君の顔マネで炎上、容疑者の自宅に凸で家族を晒す→警察沙汰に

    1 アキレス腱固め(東京都)@\(^o^)/ :2015/02/28(土) 00:53:41.53 ID:qevHQE8E0.net ?PLT(14131) ポイント特典 神奈川県川崎市の河川敷で中学1年生・上村遼太君が殺害された事件に便乗する、ニコニコ生放送の配信者らが現れた。 「しんやっちょ」と名乗る人物は、上村君が殴られて目の周りに痣ができたことをネタにした。左目の周りを黒く塗り、ツイキャスで配信。途中で顔を洗いに行くと言って画面から消えたが、戻ってくると両目や鼻も黒く塗った状態になっていた。 これらのネタは各所で話題になり、非難が殺到した。 すると、しんやっちょは非難の声を自ら積極的にリツイートしていった。さらに、この件を話題にしてブログも更新。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://tanteiwatch.com/11161 2 タイガードライバー

    【ニコ生】川崎・中1殺害をネタに!上村君の顔マネで炎上、容疑者の自宅に凸で家族を晒す→警察沙汰に
    pero_pero
    pero_pero 2015/02/28
    全員プリントアウト
  • 山田孝之は大丈夫なのか――『山田孝之の東京都北区赤羽』で見せる苦悩(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    山田孝之がおかしくなった?テレビ東京で金曜日深夜に放送されている『山田孝之の東京都北区赤羽』が、世の中をザワザワさせています。これは、俳優の山田孝之が昨年夏に東京都北区赤羽で過ごした日々を追ったドキュメンタリー。短パンにTシャツ姿で無精ヒゲを生やした山田が、赤羽のひとびとと交流するのです。 きっかけは一話目で触れられました。山下敦弘監督の時代劇映画『己斬り』における自害のシーンで、「これは当の刀じゃないから死ねない」と山田は苦悩します。完全に役と同化してしまったのです。撮影もそこで中断し、映画は暗礁に乗り上げます。 少し経って、山田は監督の山下に相談を持ちかけます。そこで山田が出してきたのが、清野とおるのエッセイマンガ『ウヒョッ!東京都北区赤羽』でした。それは、作者の清野が赤羽で自由に生きているひとびとと交流したり、謎の建物や物体などの由来を調べたりする日々が描かれているものです。 清野

    山田孝之は大丈夫なのか――『山田孝之の東京都北区赤羽』で見せる苦悩(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    pero_pero
    pero_pero 2015/02/28
    しかしテレ東すごいな