2017年2月2日のブックマーク (3件)

  • 容器入り及び生成器で作る、飲む「水素水」−「水素水」には公的な定義等はなく、溶存水素濃度は様々です−(発表情報)_国民生活センター

    現在の位置:トップページ > 注目情報 > 発表情報 > 容器入り及び生成器で作る、飲む「水素水」−「水素水」には公的な定義等はなく、溶存水素濃度は様々です− *詳細な内容につきましては、ページの最後にある「報告書文[PDF形式]」をご覧ください。 昨今、水素をうたった水(以下、「水素水」とします。)に関連する商品が数多く販売されています。 飲用する水素水としては、アルミパウチやアルミボトル等に入れて販売されているものや、水素水生成器により作るものなどがあります。一部の商品のパッケージや取扱説明書には溶存水素濃度が表示されていますが、実際に飲用する際に、どのくらいの濃度になっているのかは、分かりません。 一方、PIO-NET(パイオネット:全国消費生活情報ネットワークシステム)(注1)には、飲用する水素水に関する相談が2011年度以降2,260件(注2)寄せられており、年々増加していま

    pero_pero
    pero_pero 2017/02/02
    指摘はあくまでも『健康保持増進効果があると誤解される表示があるから直せ、水素の含有量についても客が飲む直前の量で表記しろ』というかなりやさしめのニュアンスだがそれが出来ないからこんなに怒るのだろう
  • 水素水業界、国民生活センターと全面対決 「断じて納得できません」

    「正当性の無い商品テスト結果」「容認できる範囲を逸脱した暴挙」――。国民生活センターが2016年12月に公表した「水素水」に関する調査報告書に対し、複数の水素水メーカーが「納得できない」と怒りの声を上げた。 国民生活センターの調査対象となった水素水生成器メーカーの取締役は17年2月1日、J-CASTニュースの取材に「あんな横暴なやり方で、ウソの情報を流されて......。私達はこれで生活しているので、当に困っているんです」と話す。 「配慮に欠け容認できる範囲を逸脱した暴挙」 国民生活センターは2016年12月15日、水素水製品に溶け込んでいる水素量を調べるテストや事業者アンケートの結果などをまとめた調査報告書を公表した。調査は全19業者を対象に、16年9月から11月にかけて行われた。 その結果によると、ペットボトル入りの水素水2製品では溶存水素(水素ガス)が全く検出されず、他の製品でも、

    水素水業界、国民生活センターと全面対決 「断じて納得できません」
    pero_pero
    pero_pero 2017/02/02
    こういうよくわからない社団法人ぽい会社立ててエビデンス出てますみたいにやるのってこの間のヘイトデマサイトとやり方が同じなのでは http://www.softenergy1.com/
  • トンカツの牛肉版があれば流行ると思う

    牛肉揚げても美味しいと思うんだけどな。 でも、そんなお店見たことないしなぁ。 あったらべてみたい。

    トンカツの牛肉版があれば流行ると思う
    pero_pero
    pero_pero 2017/02/02
    牛カツ旨いから5回くらい食べたんだけど不評なのかな