2020年12月25日のブックマーク (2件)

  • ハチャメチャに愛されて育った

    私はサンタを12歳まで信じていた。両親は当に私を大切にして甘やかして愛して育ててくれた。 父は私のことをシンプルに溺愛している。頭の中の9割以上は娘のことを占めていると思う。「お父さんはいつも娘の幸せを願っているよ」とか素面で言い出すから涙が出る。 母は「道を外れた事しなきゃ別に何でもいい」みたいなスタンスで、まるで「私が私である限り愛している」とでも言うような、放任に見えてメチャメチャ愛が深い。 とにかくとにかく、もうハチャメチャに愛されて育ったので、私は人から愛される努力をしなかった。そして半端に頭の出来が良かったので適当に生きても高校生までは特に何も困らなかった。まあ半端なので大学入試まではこなせなかった。 「浪人したい。一年頑張るから」と言ったら私を信じてそこそこ投資をして浪人させてくれた。ろくに勉強せず適当な私文へ。 「就活めんどくさい。勉強は嫌いじゃないし公務員試験受ける」と

    ハチャメチャに愛されて育った
    pero_pero
    pero_pero 2020/12/25
    あー僕も結構はちゃめちゃに愛されて育ってきて、その分色々とクズなんだけど、トップコメの禿頭の人と同じく自己肯定感だけは充実していて、これって中々手に入らない物らしいので大切にして欲しい
  • 加藤官房長官「虚偽答弁の固定した定義は国会の中にない」

    加藤勝信官房長官は25日の記者会見で、国会答弁における「虚偽」の定義に関し、「何をもって虚偽答弁というかは、必ずしも固定した定義が国会の中であるとは承知していない。使われる文脈によって判断されている」と述べた。加藤氏は例示として広辞苑を引きながら、「『真実でないこと、また真実のように見せかけること、嘘、偽り、空言』といった言葉が並んでいる」と紹介した。 安倍晋三前首相の後援会が「桜を見る会」前夜に主催した夕会の費用を補填した問題をめぐり、立憲民主党などは安倍氏の過去の国会答弁について「虚偽答弁」などと主張し、政府・与党を追及している。

    加藤官房長官「虚偽答弁の固定した定義は国会の中にない」
    pero_pero
    pero_pero 2020/12/25
    こう言うの通っちゃうと、現政権に対抗する勢力が政権取った時に同じ事言っても通ってしまうんだけどそれで良いのかな