2022年1月16日のブックマーク (3件)

  • 【詳報】気象庁「本当に津波かどうか分からない」今回の津波警報・注意報の経緯を説明(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース

    気象庁は会見で、今回の津波警報・注意報の経緯について説明しました。津波警報が発表されるのは2016年11月の福島県沖の事例以来です。 気象庁の担当者: 南太平洋のトンガ諸島で発生した大規模な噴火によってトンガ諸島周辺で津波が発生しました。そういった現地の津波の発生状況をみながら、15日19時03分に日の太平洋沿岸に若干の海面変動の可能性がある旨の津波予報を発表しました。その後、各地で潮位変化が観測されたことに伴い、16日0時15分に奄美群島・トカラ列島に津波警報、北海道から沖縄の太平洋沿岸を中心に津波注意報を発表しております。 太平洋側の各地で15日20時頃に潮位変化が観測され始めましたが、同じタイミングで全国各地で広域で大きな気圧変化が観測されたことや、それから20時頃に始まった潮位変化はトンガ諸島の噴火に伴う津波の伝搬から想定される到達予想時刻より早い時間で観測されている、そういった

    【詳報】気象庁「本当に津波かどうか分からない」今回の津波警報・注意報の経緯を説明(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
    pero_pero
    pero_pero 2022/01/16
    311以来日本の災害対策はかなりアップグレードされていると思う
  • 「師匠の考え方は古いと思います」反発心を隠そうとしなかった増田康宏六段が目頭を拭った“師匠の言葉” | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン

    将棋界における師匠と弟子の関係性が注目を集めている。スポットライトが当たったのは、のちに将棋ペンクラブ大賞(文芸部門)を受賞した『師弟~棋士たち 魂の伝承~』(野澤亘伸著/光文社)の存在が大きかっただろうか。 現在、ABEMA将棋チャンネルでは「第1回ABEMA師弟トーナメント」が放送されている。そこで、同トーナメントにも出場している森下卓九段と増田康宏六段について、『師弟』から一部を抜粋して紹介する。 6歳の天才との衝撃の出会い 2007年、10月も中旬だというのに、季節外れの台風が朝から激しい雨を降らせていた。その日、棋士・森下卓は、東京・八王子市の将棋クラブを訪れる約束があった。昼前に道場の席主・八木下征男からは、「天候が悪いので日を改めましょうか」と連絡があったが、森下は予定通り夕刻に訪ねることを伝えた。 この数日前に森下の許に、八木下から手紙が送られてきていた。封の中には、八木下

    「師匠の考え方は古いと思います」反発心を隠そうとしなかった増田康宏六段が目頭を拭った“師匠の言葉” | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
    pero_pero
    pero_pero 2022/01/16
    純粋に才能だけで言ったら藤井聡太と同じくらいのレベルの子供は何人か居たんだろう。回り道になっても自分の道を行く「それもまた一局」なんだろうな
  • 宮崎駿愛用の「電動消しゴム」が故障 → サクラクレパス公式が倉庫の奥から発掘 Twitterが繋いだ温かな展開が話題に

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 宮崎駿さんが長年愛用している電動消しゴムが故障してしまい、スタジオジブリの公式Twitterがなるべくそれに近いものを探してたところ、サクラクレパスの公式Twitterがすでに生産終了となっている同商品を倉庫から発掘。その対応とやり取りにほっこりする声が上がり話題になっています。サクラクレパスの“中の人”を取材しました。 きっかけは、スタジオジブリ公式アカウントのツイート。宮崎監督がずっと使っていた「理想の電動消しゴム」が旅立ってしまい、実際の写真とともに「電池式ではない」「台座で充電できる」といった特徴を挙げ、現在は廃番であることから「どなたか、理想に近い電動消しゴムをご存知でしたら教えてください」と投稿していました。 宮崎監督の“相棒”としての思い出写真もみられ、「たくさん働いてくれました。ありがとう」の言葉が寄せられました。

    宮崎駿愛用の「電動消しゴム」が故障 → サクラクレパス公式が倉庫の奥から発掘 Twitterが繋いだ温かな展開が話題に
    pero_pero
    pero_pero 2022/01/16
    会社から黙ってスッと送ればええのにわざわざバズらせてからってのがイヤラシイ!って思っちゃうけどまあええ話だし正しいマーケティングなんだろうな