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  • アメリカ大統領選の「陰謀論」にハマってしまった私~やらかした当事者が振り返る~ « ハーバー・ビジネス・オンライン

    1月20日、アメリカに新しくバイデン大統領が就任した。深夜にテレビで中継されるその映像を、私は複雑な思いで眺めていた。 「トランプがディープステート(世界を牛耳る闇の組織)をやっつけてくれる」 「今回の大統領選ではトランプが勝っていたのに、選挙に不正があった」 「バイデンの就任式に、選挙不正に関わった者たちの大量逮捕がある」 そういった「陰謀論」を信じて期待をしていたからだ。 実際には「大量逮捕」は起こらなかったし、「トランプが大統領専用機から全世界の電波をジャックして行われる」といわれていた緊急放送もなかった。睡眠時間を削りながら、深夜まで起きて情報を集めていた自分がむなしく、詐欺にあったような気持ちになった。 マスクをしないで“蜜”になりながら支持者に囲まれ、自分の政権の成果を語るトランプ氏を見て、私の周りにもいるコロナ感染者の顔を思い出し、急激に冷めていくのを感じた。 こういった集会

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    pero_pero
    pero_pero 2021/02/04
    陰謀論にハマってない人が書いた「そういう風」の記事かなと思いきやツイッター掘ったら本当にハマってた。こういう記事が増えると目が覚める人も増えるのでは。
  • 迷惑系YouTuber「へずまりゅう」のコロナ感染騒動に巻き込まれた僕の身に起きたこと « ハーバー・ビジネス・オンライン

    山口県内各地を巡った後に新型コロナウイルスの感染が明らかになったユーチューバー「へずまりゅう」の騒動はすでに各所で報じられており、ご存知の方も多いと思う。 そして、筆者はその「騒動」に巻き込まれた一人である。なぜ筆者が彼と「濃厚接触」したのか? その結果、どのような厄介事に巻き込まれたのか? それらを書いていきたいと思う。 この記事を見て頂く前にまず知って頂きたいのが、へずまりゅうこと原田将大(29歳)(以下へずま)という人物がいったいどういう人物なのかということだ。 彼はYouTubeで再生回数を得て人気を獲得するユーチューバーをやっている。活動の中で、売名をするために有名なユーチューバーを狙って凸撃し、コーラにメントスを入れて嫌がらせをするということをやっていた。いわゆる「迷惑系ユーチューバー」だ。 では、そんな彼を何故辺野古新基地建設をはじめとする沖縄県内の政治状況や全国各地の国政選

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    pero_pero
    pero_pero 2020/07/27
    多くのYouTuberが彼をYouTuberと表記しないでくれと言ってるのでそこら辺は尊重してあげては
  • データが突きつける「日本はアジア東部・大洋州地域ではコロナ三大失敗国のワースト2」という現実 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    SARS-CoV-2パンデミックにおいて世界的には比較的早かったといえる2020年01月14日に国内初感染者を検出した邦*は、その後表面上はゆっくりと事態推移したものの東京オリンピック延期発表**とほぼ同時の3月下旬になると国内感染者数の急増、多くの著名人の感染と死亡が相次ぎました***。 〈*新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(1例目)2020/01/16厚生労働省(厚労省)〉 〈**東京五輪・パラ、「1年程度」の延期決定 「東京2020」の名称は維持2020/03/24 BBC/筆者注:TOKYO 2020(東京オリンピック)については、BBCが極めて正確かつ迅速な報道を続けており、国内報道各社の追随を全く許さない。圧倒的といえる〉 〈***志村けんさんが新型コロナ感染 重症の肺炎で入院 濃厚接触者は自宅待機2020/03/25毎日新聞/筆者注:志村けん氏は、その後

    データが突きつける「日本はアジア東部・大洋州地域ではコロナ三大失敗国のワースト2」という現実 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    pero_pero
    pero_pero 2020/06/11
    楽天の〇〇部門ナンバーワンみたい。正直各国の調査状況や社会状況が違うのでランク付けって意味が無さそう。当面は自国の数字に向き合う方が良い
  • カップラーメン1万円!? 謎のコンビニ「カルチエ」に行ってみた | ハーバービジネスオンライン

    ますます寡占化が強まるコンビニ業界だが、ここに来て新たなコンビニが都内に登場した。 その名は「カルチエ」。なんと、店内ではカップラーメンを1万円で販売しているという。一体どういう店なのか――実際に店舗へと行ってみた。 カルチエが出店したのは渋谷と表参道を結ぶキャットストリートの近く。最近までセレクトショップ「リステア」が運営する「221RESTIR」が出店していた場所だ(住所は東京都渋谷区神宮前5-16-13)。 9月21日にオープンしたこの店、遠目にはいかにもコンビニ……と思わせつつ、近づくと「普通のコンビニではない」オーラが漂い始める。 実は「カルチエ」を運営するのはフランスのジュエリーブランド「カルティエ(Cartier)」。 このコンビニはカルティエと、体験型施設の企画・運営などをおこなう博報堂グループの「エクスペリエンスD」(江東区)が手掛けたもので、新作アクセサリー「ジュスト

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    pero_pero
    pero_pero 2018/09/23
    コピーは勝手にカルティエのロゴが印刷されて300円位取られるのかな
  • なぜアメリカ人は真っ青なケーキを平気で食べるのか?(橋本愛喜) | ハーバービジネスオンライン

    筆者はアメリカに住んで4年になるが、未だにどうしても理解できない現地人の感覚が2つある。 1つは、シェイクにポテトをディップして「美味い」と頬を落とす、その味覚。そしてもう1つは、公共トイレに「蛍光ピンクのハンドソープ」を設置する、その色覚だ。 日では「衛生」や「安全」を表す色は、緑。それゆえ、公共トイレでは緑色のハンドソープをよく目にし、工場の床なども緑に塗られていることが多い。 こうした先入観を引っ提げ、初めてアメリカのトイレのハンドソープディスペンサーをプッシュした際、「ようこそアメリカへ」と登場した“蛍光ピンク”に、安全どころか危険すら感じた筆者は、出した手を体のもとへ引っ込める結果に相成った。 このように、国にはそれぞれ独自の色彩感覚がある。 今回は、筆者がアメリカで感じる、日との「色に対する固定観念や感覚の違い」を多角的に紹介してみたいと思う。 一概には言えないが、日人に

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    pero_pero
    pero_pero 2018/02/20
    日本に無いブルーベリーがあったからとか
  • 地方公務員の恐ろしい告白「地域おこし協力隊を使って起業させた後は、追い出して乗っ取る」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    地域おこし協力隊の活躍は許さないが、成果は乗っ取る。そんな所業が地方自治体の一部で横行しているという(写真はイメージです。文の内容と関係ありません) 先月、筆者は日海側のとある山中にあるゲストハウスを訪れた。目的は単なる観光だったが、思いもよらない情報を得られた。 そのゲストハウスにたまたま訪れていたメンバーのほぼ全員が、地方自治体職員だったのだ。 彼らは口々に、「地域おこし協力隊はみんな一生懸命やっていますよ」と言う。しかしその発言には根的に裏があるのだ。以前も説明したが、地域おこし協力隊とは週24時間程度の臨時職員扱いでパート程度の給与が支払われている。ところが一生懸命やるにはそれだけでは時間が全く足りない。 同じ頃、あるブログが話題になった。 この春、地域おこし協力隊を辞めたZさんは、地域で起業しようとして1年目でかなりのビジネス枠組みを作った。そのことが地元自治体の反感を買い

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    pero_pero
    pero_pero 2017/09/16
    ブコメ見るとパソナについてはこれから始まる話なのに、地域おこし協力隊の問題点がパソナにあると誤解している人が多そう。ソースも伝聞ばかりで煽り口調の記事は基本ダメだと思いますが
  • 「チャルメラ」「一平ちゃん」、ヒット商品を生んだ栄光の歴史から買収まで――明星食品、激動の現代史 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    前回も取り上げた明星品。カップ麺に関しては、残念ながら一番乗りを逃した明星品でしたが、主戦場の袋麺の方では他社に先駆けて、その時代の業界を引っ張るような名作を生み出していますので、代表的なものを見ていきましょう。 ①「明星チャルメラ」(1966年) 現在でも、明星品の看板商品である「明星チャルメラ」が発売されたのは1966年のことでした。当時は「ワンタンメン」(エースコック、1963年)、「長崎タンメン」(サンヨー品、1964年)といった淡白系の名作即席麺が次々と発売され、支持を集めていました。そんな中、夜の街に客寄せのチャルメラを吹きながら屋台を引く「チャルメラおじさん」が出すコクのある醤油味のラーメンは、顧客の心を見事に掴み大ヒット、明星品はこのヒットにより当時の業界首位に立ちました。 なお、お馴染みのチャルメラおじさんは、引く屋台の名前が『当たり屋』という以外、名も年齢も

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    pero_pero
    pero_pero 2016/10/11
    スープはね、日清より明星のほうが美味しいと思うんだよね
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