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2020年7月31日のブックマーク (2件)

  • 祖母の死に水がオロナミンCだったのが悲しい(追記しました)

    この冬に亡くなった父方の祖母は、祖父の初婚の相手が病没してからの後添いで、最近は後家でもあった。 彼女が祖父と再婚したとき、すでに父も伯父も成人していたので、祖母を慕うでも疎むでもない、いわゆるおとなの距離感だった一方、私と母は祖母とずっと仲良しだった。 祖母と血縁関係がないことを知ったのは小学生時代の半ばだったが、「あ、まじ?」くらいのかんじで、祖母のことは変わらずずっと好きだった。 80歳になった頃から認知症が出始めて、以降はちょっと若返り、ずっと79歳で通した。 90歳近くになっても「80歳になったら遺言状を書く」と言い続けていたので、遺言状書くのが潜在意識レベルで億劫だったんだろう、気持ちは79歳のまま、91歳で亡くなった。 歳もとしで、生存してる知己も皆無のため、葬儀では町内会長が弔辞を読んで下さった。 会費払うくらいの活動しかしてなかった祖母に対して「〇〇地区の発展のためおおい

    祖母の死に水がオロナミンCだったのが悲しい(追記しました)
    peroon
    peroon 2020/07/31
    私が死んだ時は(死なんけど)モンスターエナジーでお願いします
  • 町を放浪していたガリガリの大型犬 犬好き一家に迎えられ、モリモリ食べて体重2倍に成長(sippo) - Yahoo!ニュース

    町の中を放浪していた、やせた大型犬ゴールデンレトリーバー。動物管理センターに収容された後、犬好きの一家に引き取られた。もりもりべて、体重は2倍近く成長し、立派な犬になった。 【写真】近所をウロウロしていた痩せた大型犬 新しい家ですくすく成長、満面の笑みも 兵庫県に住む西山さんは、ふゆちゃんという元保護犬を飼っていた。譲渡サイトを通じて譲渡してもらった犬で、他の犬が苦手な犬だった。 2008年8月、ふゆちゃんと近所を散歩していると、ラブラドールレトリーバーのようなやせた大型犬がいて、後をついてきた。ふゆちゃんはうなっていたが、西山さんは、何かを訴えかけるように見つめる眼差しが気になって仕方がなかった。 帰宅して家族に話すと、その犬のことを知っていると言い、前からうろうろしていると近所の人も言っていた。 西山さん一家はみんな動物好きで放っておけず、家族で捕獲しようということになった。だが「一

    町を放浪していたガリガリの大型犬 犬好き一家に迎えられ、モリモリ食べて体重2倍に成長(sippo) - Yahoo!ニュース
    peroon
    peroon 2020/07/31
    *^^*