ワンハリからの・・・ タランティーノのワンハリこと『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』、2回目行きました。 今月はフリーパスなので、あと2・3回は観たいな。 タランティーノの作品って毎回そうですが掘っても掘ってもネタが尽きない! なんせトリビアのカタマリですからね。 今回のワンハリは特に、セルフオマージュ満載なので、過去作の観返し甲斐もあるというもの。 というわけで、今回は『パルプ・フィクション』(1994年)です。ただこの作品とワンハリの直接の関連はないかもしれません(ユマ・サーマンの足裏のショット以外)。 作品に関するトリビアは町山さんの映画塾でさらうのが早道ですね。 タランティーノ作品のトリビアは多すぎて、自分ではとてもとても確認しきません。タランティーノどんだけ?!です。ざっくり全体を網羅してくださった町山さんに感謝ですね。 あらすじなどないっ (`・ω・´)キリッ 毎